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フロリダ キーズ

キーウエスト

ところ変わってフロリダ半島の先端キーウエストのフィッシングガイドはなかなか競争が激しい。経験豊富な有名ガイドは数年前から予約が一杯だが,駄目なガイド,つまり、経験が浅く,アングラーのリクエストに応えられないガイドは暇である。
ソルト,それもボートからのフライフィッシングは、ガイドの腕にかかっている。もちろん「○○時方向,○○フィート!」なんて,ガイドの指示に対応するキャストテクニックも重要ではある。だが、ガイドが魚影を発見できないことにはキャストもできないのだ。
フィッシングガイドって、気楽なようで神経を擦り減らす過酷な商売だな~なんて常々思うけれど、素敵なアングラーに釣ってもらえたときの喜び,それがたまんないんだろうな~
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アートは時代を超える

アートは時代を超える

どんな時代にも前衛的な芸術家がいたんだと、つくずく思う。当時のアンデスの人たちが何を願ってこの石を刻んだのか……そんなことを考えると寝られなくなる。ま、ただひとつ確かなことは,この石を運ぶことは,現在の技術を持ってしても困難なことだ。

寝ぐら探しも日課だった

寝ぐら探しも日課だった

いつも夕方になると空腹を抱えつつ,今日の寝ぐらはどうしようか……と考えたものだ。とくにヨーロッパの田舎の駅で途中下車したりすると,ホテルの看板すら無く,途方に暮れることがたまたま。ま、当時は同じ様な貧乏旅行者が多く,駅の港内だろうが,公園のベンチだろうが、寝袋を広げてもさほど冷たい視線は感じなかった。ま、インドで,どう考えてもその日の糧に困っている様な露天のオバさんにバナナを恵んでもらった時には,さすがに我が身なりを再点検したものだ。
(イタリア)

アイスランドのギリー

ギリー

英国やアイスランドではフィッシングガイドをギリーと呼ぶのだが,このギリーという仕事は,精神的にも体力的にも技術的にも高度なものを要求される。
まず、ずぶの素人にも釣らせなくちゃいけない。
「キャストが下手だから釣れなかった」では済まされないのである。
ときには我がままな客の為にワインのボトルを何本も背負って歩き続ける体力も必要である。
さらにまた「金を払ってるのになんで釣れないんだ!」などとごねる客相手に「自然界には絶対など無い訳で……」などと説明したりしなくちゃならない。

いやはや、釣れなくてもせめてギリーと紳士的にお付き合いできる,そんなアングラーになりたいものだ。

遺跡調査

遺跡調査

過去をあれこれほじくりかえす……。
あまり良い趣味とは思えない。
古代人がどんな住居に住んでどんな食べ物を食べていたか……なんてどうでも良いことのように思える。それなのに、掘り起こした土を篩にかけ、ちっぽけな土器の欠片に一喜一憂しつつ昔の暮らしに思いを馳せる。いやはや、発掘作業というのは退屈なようで,退屈する暇がないのである。
それにしても、自分があの世に言ってから,つまらない遺品を前にあれこれ詮索されたら,いやだな~
(ペルー 発掘現場)

パプアのゴールデントレバリー

ゴールデントレバリー

ゴールデントレバリー=オーストラリアというイメージだが、パプアニューギニアのかなりのもの。シャローでカマスやサヨリを追いかけ,ボイルしているシーンをときたま目にする。
アベレージは写真のサイズだが,ときには10キロクラスもヒットする。
ストリーマーがボイルのど真ん中に着水した瞬間、リールのドラッグがギーッ! いやはや興奮もの!
(パプアニューギニア)

アンダマン島ポートブレアの市場

アンダマン島ポートブレアの市場

このところ段ボールに詰められた大量の古い写真が届く。デジタル化の波に乗り遅れたフォトライブラリーが次々と閉鎖されているからだ。
考えてみれば,四半世紀前の写真なんて,時代遅れでまるで価値がない。撮った自分ですら,まるで記憶に無い写真もある。結局,どう考えてもゴミでしかないのだが、どうにも捨てられない。
そんなわけで、古い写真のデジタル化を断行。半年がかりで懐かし写真のフォトライブラリーを立ち上げたのだが,これまた誰にも興味を持ってもらえずトホホ状態。
海外では,「もったいない」なんて言葉がもてはやされているようだが,ボクの写真を「もったいない」と言ってくれる人が現れるのは何時になることやら・・・。
(アンダマン諸島 ポーブレア)

ナスカの地上絵

ナスカの地上絵

今,国立博物館で 世界遺産「ナスカ展」地上絵の創造者たち,が開催されている。
だれが何のために・・・古代への夢は尽きない。
がしかし、古代人の知恵も文化も未知への願いも,近代文明の生み出したデリカシーの欠片も無い一本のアスァルト道路によって踏みにじられているのが現状だ。
古代に思いを馳せたければ,灼熱の太陽の下で、永遠のとも思えるほどのときを,ただひたすら小石を除けることに費やした人たちの心に触れることだ・・・。

出逢いと別れ

出逢いと別れ

旅をしていると、出逢いも別れもある。
別れの辛さや悲しさは、出逢ってから別れるまでのときの過ごし方に比例する。

どうにもならない・・・ときもある

アラスカン

どんなタックルを使おうが「どうにもならない…」ときがある。
それがまたキングサーモンの魅力なのだ。
(アラスカ キーナイ半島 ソルドトナ)

一個のパンを買うにも悩んだ

一個のパンを買うにも悩んだ

29年前の1月7日。
風は冷たく,財布の中身も寂しかった。
オヤジさんが売っていたドーナツ形のパン、腹一杯食べたいと思ったものだ。
(トルコ イスタンブール)

王の墓

王の墓

ペルー北部シパン遺跡の墓。
死者が困らぬようにと従者や黄金、壷などが共に埋葬された。
いまでもアンデスにはこのような墓がいくつもある。
そしてワッケーロ(盗掘者)たちは、今でも夜な夜なスコップで墓を掘り起こしているはずだ。

アトランティックサーモンフライ

サーモンフライ

アイスランドで活躍した最盛期のサーモンフライ。
シーズン後半になると18番,20番といった極小チューブフライの出番だ!

力車・オート三輪・馬車

力車・オート三輪・馬車

リキシャ、オート三輪、馬車・・・。
それが当時の重要な交通機関だった。
乗る前に散々料金交渉したにも関らず、支払いのときに「子供が病気で・・・」だとか「親方があこぎで稼ぎが少ないと首に・・・」などと必ずチップをせびる。ま、それを分かっていて料金交渉するのも旅の楽しみ。
(インド・アムリッツァール)

リャマの親子

リャマの親子

アンデスの織物に欠かせないのがリャマ。
同じアンデス原産のビクーニャやアルパカに比べれば,
どちらかといえば庶民的な生きものだ。

ラクダのキャラバン

ラクダのキャラバン

砂漠の船ラクダ。
とっても寡黙でタフだけれど、
その「ゲップ」だけは我慢できないほど臭い。
ま、風呂に入る習慣の無い人間の方も負けず劣らずだけどね。
(アフガニスタン)

ガンガ(ガンジス川)

ガンガ(ガンジス川)

ガンガの中州に堆積した砂を、
ただひたすらオンボロ船で運ぶ。
これも定め・・・

ディディーモの脅威

didymo

ディディーモをご存知だろうか。
数年前からニュージーランドの渓流で異常繁殖している。
なんとも薄気味悪い湯の花のような藻で、岩にカビが生えた様な状態になる。
このディディーモ繁殖の要因のひとつがアングラーである。
ウエイダーなどに付着して河川から河川,ニュージーランドから世界へと広がっている。
フィールドを汚さないこともそうだが、環境を守ることもアングラーの義務である。
ディディーモに関しての詳しい情報は以下カナダのフィッシングガイド梅村氏のサイトに詳しく紹介されています。是非ともアクセスお願いします。
http://www.agfish.ca/didymo.html

アドベのピラミッド

アドベのピラミッド

ピラミッドといえば、即エジプトを連想するが,
ペルーにだって巨大なピラミッドが沢山ある。
だがしかし、その多くはアドベ(日干しレンガ)を積み上げたもので、
雨風に浸食され、さらにはワッケーロ(盗掘者)によって掘り返されて見る影も無い。
ま、人間の造ったものなんて、しょせん砂上の楼閣か・・・

ヒゲが肝心

ヒゲが肝心

中央アジア,特にアフガニスタンやパキスタンではヒゲが男の証。
男たちは暇があると路上に座り込んでヒゲのていれ。
おかげでボクもヒゲをはやすことにしたのだが、
10年たってもカビと間違えられる始末。トホホ

多摩川のマルタ

マルタ

多摩川にマルタ遡上中!
マルタって、なんで諦めが早いんだろうか。
最初の5秒、ほんの15メートルで息切れ状態。
ボーンフィッシュに似てるけど、やっぱりマルタはマルタ。

2006年、初ヤマメ

2006ヤマメ

2006年の初ヤマメは五日市の養沢毛針専用釣場。
といってもボクは取材で、同行者が釣ったもの。
ま、誰が釣ってもヤマメは気品があるな~

ペルー、ピューマのレリーフ

ペルー、ピューマのレリーフ

昨日、ペルーの遺跡で巨大なピューマのレリーフがほぼ完璧な形で発掘された、とTV報道されていた。
実際のところ、ピューマのレリーフは至るところで見かける。
ちなみに、この石に彫られたピューマはトゥンクルワシ遺跡に転がっていたもの。

ボスボラス海峡

ボスボラス海峡

東洋と西洋の分岐ボスボラス海峡。
獲れたてのアジを脂でジュワ〜と揚げ、パンに挟んでガブッ!
イスラム圏なのでビールは御法度だけど、たまらんな〜

ナスカの土器

ナスカの土器

古代アンデスの人々は文字を持たなかった。
だからこそ土器に描かれた文様は雄弁なのだ。
それにしても、このブログって誰か見てるのかな~??

パキスタン山岳遊牧民の子供

パキスタン山岳遊牧民の子供

ロバの背に揺られ、ただただ移動の日々・・・。
生活や自然がどんなに過酷でも、ときには喜びや悲しみがある。
頑張れ、なんて言わない。
夢と希望を失わなければどうにかなる・・・とは言いたい。

大物願望

アラスカネット

渓流が解禁したというのに部屋で原稿書き。
キーボードなんてほっぽり出して、
こんなネットのお世話になりたいな~
(アラスカ)
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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