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フィジーのカスミアジ

フィジーのカスミ

2年前,ナマズ用ベイト1本だけを残し、ルアータックルを総て処分した。思えばフィジー,モルジブ,パプア、フィリピン……世界各地の海でGT(ジャイアントトレバリー)やキハダマグロ、バラクーダ、磯マグロなどをわんさか釣り上げた。
……ただ、不思議なことにルアーで釣った魚の記憶は希薄だ。30キロオーバーのGTも釣った。60キロを越えるセイルフィッシュも釣った。なのに、ちっとも記憶に残っていない。それがフライで釣った魚なら,30年以上も前の20センチに満たないヤマメですら、鮮明に覚えているのに……。
考えてみたら,初恋の相手ってどんなだったか、完全に記憶から欠落してるな~
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男の子? 女の子?

遊牧民の顔

「お父さん似で凛々しい眉毛と口元で……」なんて褒めたら,実は女の子だった,なんて経験はないだろうか。ボクは何度かある。
パキスタン北部山岳地帯で出逢ったこの子供,いまだ男の子だったのか,女の子だったのか決めかねている。声のトーンは男の子だったのだが,仕草は女の子のように思えた。考えてみれば,男であるか女であるかなんて、それなりに成長するまで関係ない,そんな気がする。
●ジャワ島地震の募金先
◇日本ユニセフ協会(0120・881052)郵便振替で口座名義は「日本ユニセフ協会」、口座番号は00110・5・79500
◇国際医療NGO「AMDA」(086・284・7730)郵便振替で口座名義は「AMDA」、口座番号は01250・2・40709
*いずれも通信欄に「ジャワ島地震」と明記。

パプアニューギニアの泥ガニ

PNGマッドクラブ

辺境地を旅していると,こんなに新鮮な食材なのに,なんでこんな風にしか料理できないの……なんて思う。パプアニューギニアのとある地域もそうだった。目の前でサワラやハタなどの高級魚が簡単に釣れる。なのに、料理と言えばバナナの皮に包んで焚き火に放り込むか,煮立った鍋に放り込むだけ。
別に調味料が無い訳じゃない。ココヤシミルクで煮込んでもいいだろうし,バナバの皮に包む前に塩をふりかけてもいいと思う。ただ単に面倒というか、美味しく食べようという工夫が無いように思う。実際,ボクが料理した煮付けやカレースパイス味の唐揚げは大評判。まるでピラニアに襲われたかのように、きれいさっぱり食い尽くされたのだ。
ま、それはともかく、この写真の人たちはマッドクラブ(泥ガニ)漁師だ。世界各地でカニを食べあさったが、ここで食べた湯で立てのマッドクラブは天下一品! 上海ガニもストーンクラブもソフトシェルクラブも目じゃない。なにせ、単純に茹でるだけ,というのは現地人たちの得意分野だしね。
(パプアニューギニア/ポポンデッタ周辺)

記憶と記録に残る一匹

ピラルクー

アマゾンの古代魚ピラルクー。竿で釣り上げたピラルクーとしては記録に残る一匹、そして、月刊プレイボーイの見開きを飾った写真としては記憶に残る一枚……だと思う。
ピラルクーの写真を初めて見たのは30年ほど前。その大きさ,その中世の鎧を纏ったような美しさ……。一度で脳裏に焼き付いてしまった。それからは南米を旅するごとにピラルクーの消息を探し回り、5年前,ついに夢敵ったのである。
この写真を発表して以降,ツアーが企画されたりTVで放映されたり、ピラルクーは幻の魚ではなくなってしまった。今考えると幻は幻のまま、伝説は伝説のままにしておくべきではなかったか……そう思わなくもない。

記憶に残る映像

イメージ

昨日の深夜,某釣り雑誌の取材から帰宅。2日間湖を走り回って釣れた魚はイワナとニゴイ各1尾。アングラーは釣れたことに感動し,編集者は経費が無駄にならなかったことに胸をなでおろし、写真家兼ライターのボクは温泉と美味しいソバに素直に喜んだ。
それにしても、このところ取材に気合いが入らない。重いアナログに変わって安直なデジタルカメラ,ペンとノートに変わってICレコーダー。おまけに「これって雰囲気あるんじゃないの」なんて写真は不採用……。ま、そういう雑誌のレポートなんだから致し方ない……なんてのは言い訳に過ぎないけれど,たまには緊張感があって、イメージ写真を見開きでド~ンと使ってくれるような、そんな仕事が舞い込んでこないかな~なんて切に思う。
はてさて、そうは言うものの、かれこれ30年。記録や記憶に残る写真を何枚残せただろうか……。

アマゾンは庶民の冷蔵庫だ

マナウスの漁民

アマゾンは淡水魚の宝庫。その種類は優に2千種を越え,その数たるや天文学的。
そのむかしゴムやジュートの栽培で栄えたマナウス。乾期と雨期では15メートル以上も上下する桟橋にレガトン船(交易船)が着岸すると,どこからともなく小舟が集まってくる。船底には網から外されたばかりの魚が無造作に転がり、これまた、どこからともなく集まったオバさんやおっさんの買い物袋に収まっていく。ここでは面倒な冷蔵装置も,難しい流通システムも関係ない。なんだってシンプルそのもの。
ま、今の日本じゃ,手から口,そのシンプルさって、かなり贅沢なことかもね。

いい顔してるよね

顔

セロニアスムンクのピアノを聴きつつ焼酎を飲んでいたら,なんとなく「いいオヤジの顔」をアップしたくなった。
このオヤジさん,生まれも育ちもアマゾン河口のメシアナ島。水牛を追いかけたり,我がままなツーリストの相手をしたり……。
ま、お金に縁はないけれど、水牛は我がまま言わず,お客だってスペイン語で文句言える奴は少ない。子供だって牧場内の学校にタダで通えるし,かみさんだってお尻の幅は半端じゃないが,性格は悪くない。かくして、オヤジは日々,いい男としての時を刻むこととあいなる。憧れるな~

フローズンダイキリ

スラッピージョー

今、某PR誌の記事に向けてパパ・ヘミングウェイの本を読み返している。いつもながら単純なようで難解……。ついつい文中のフローズンダイキリやらライムの薄切りとビターズを数適たらした,まるでキニーネの様な味のするジン・トニックを試したくなる。
一昨年,フロリダ取材のついでに,キーウエストのスラッピージョーに立ち寄った。ヘミングウェイが通ったバーだ。当時の面影なんてまるっきり無いのだが,ついつい普段なら絶対に口にしないジントニックを注文し,やっぱりヘミングウェイの酒の好みは理解できん! なんて思ったもの。
さてさて、まだグラスに酒を注ぐには時間が若い。愛犬モボ君を膝に,睡魔と戦うとするか~

この写真,記憶に無いですか~?

とあるメーカーの広告写真

この写真、なんとなく記憶にあるな~って人もいるのでは? 今から20年ほど前,ティムコのフォックスファイヤーの雑誌広告に何度か使われたもの。
撮影場所はニュージーランド南島のテ・アナウ湖。モデル犬はキャンプ場のマスコットで「ジョン」だったか、「ショ~ン」だったか……??
それにしても月日が経つのは早い。ビルの片隅にあったティムコは自社ビルを構え,月日を追うごとに知人は減り,そして誰もいなくなった。こんなことになるなら、オービスやフェンウィックの修理,早めにお願いしておくんだったな~

パキスタン北部山岳地帯の遊牧民

バブサーパス

パキスタン北部山岳地帯に生きる遊牧民たち。彼らは毎年夏になると新たな草を求め、羊たちと共に標高5000メートルのバブサーパスを越える。
彼らと出会うたびに,なんで森林限界をも越えた過酷な大地に暮らすのか、もっと肥沃な大地があるじゃないか、どうせ先祖代々の守るべき土地があるじゃなし……そう思ったりもする。だがしかし、彼らの羊の番に付き合って,甘ったるいチャイを飲み,大地に横たわって天空に目を馳せると,いつのまにか「そっか~ こんな暮らしもいいじゃない」そう思えてくる。とはいえ、たとえ1万頭の羊を飼っている大部族長から「娘婿に……」と誘われても,きっと丁重にお断りするとは思うけどね。

グリーンリバーのガイド

グリーン川ガイド

この一瞬、フライフィッシャーは神に感謝し,釣友はちょと嫉妬し,ガイドはホッと胸を撫で下ろす。
米国ユタ州フラミングゴージダムと聞くと,モンスターブラウンをイメージするフライフィッシャーも多いのではなかろうか。ボクもそのひとりだ。30年ほど前,アウトドア(山と渓谷社)で紹介されたそのブラウンは強烈だった。なにせ、ハンバーガーを100個も呑込んだようなお腹だった。
……何度も挑戦した。いやいや、実際にダム湖に挑戦したのは一度だけ。あまりの広さに辟易し,2度目からはダム湖から流れ出すグリーンリバー専門。なにせグリーンリバーはレインボーの宝庫。モンスターはいないけれど、50センチ前後なら岸からでも退屈しない程度に釣れる。ま、これからがハイシーズンなので,いかがかな!?

いつだって気紛れ

66モーテル

ボクの旅はいつだって気紛れ。入国審査を済ませてから,さてどこに行こうか,なんてことが多い。当然ながらプライベートな旅ではホテルなんて予約をしたことがない。たまには今夜はどこに泊まろうかな~などと心細くなることもある。実際,野宿をしたり,居酒屋の空き部屋に泊めてもらったこともある。それでも、予定に振り回されるよりは増し……なんて思っている。
アメリカ、それも東部の保守的な地域では何度も宿泊拒否にあった。モーテルの看板に「空きあり」とサインが出ているにも関わらず、「一杯です」と断られる。今思えば、黄色人種に対する差別というより,インディオかメキシコからの不法移民に間違えられたのだと思う。ま、どこにでも差別的な人間はいるもので、その人自身を哀れむしかない。

フロリダのガイド御用達フライ

キーズフライ

フロリダ半島エバーグレーズのサイトフィッシングにはまったのは20年以上も前のこと。当時はカヌーでマングローブの迷路を駆け回り,ワニの恐怖に怯えながらもメータークラスのスヌークやターポンと戯れたものだ。だが、今はそんな体力も根性もなく、もっぱらガイドのお世話になっている。
フロリダでガイドを探すのは簡単。イエローページで簡単に見つかる。ただ、売れっ子ガイドは1年以上前から予約がいっぱい。「いつでも空いてるよ!」なんてガイドは,それなりでしかないことが多い。数年前、キーウエストでお願いしたガイドにいたっては、5時間走り回って1尾の魚も見つけられず,けっきょく1度もキャストせずに終わり……なんてこともあった。
写真のフライはフロリダの定番で、ターポン、クイーンフィッシュ、サメ,バラクーダ、スヌークなどに有効!

食べられるだけでも幸せ

バラコット

旅をしていると、様々な食べ物に遭遇する。カエルやワニは当たり前。ときにはコウモリやモルモット,木の中に巣食う幼虫をすすめられたりもする。基本的に口に入るものは何でも拒まず,それがボクの主義だが,ときには,家に招かれたときに出迎えてくれたニワトリや犬が帰りになって見当たらないことがある。遠くから来てくれたゲストの為に,と、食卓にのぼってしまったのである。食べる為に飼っていたのだから……そう言われればそれまでである。だが、気持ちはちょっ複雑。
それにしても、この写真のカレー風味揚げ餃子もどき……。中身は羊肉だったけれど、うまかったな~
(パキスタン/バラコット)

浜名湖のキビレ

浜名湖キビレ

連休の喧噪も収まり,そろそろ浜名湖のポッパーシーズン到来! 
水深50センチ弱。
水面下をよぎる黒い影にポッパーをキャスト。
着水と同時に黒い影が水面に躍り出る……。
気分はフロリダキーズだ。

ポッパーは空気抵抗が大きいのでタックルは7~8番のフローティング。
キビレ(チヌの一種)はポッピング音で誘うのがコツ。
浜名湖のフライフィッシングはまだ手探り状態。先駆者を目指すなら今! 
ちなみに、カマスやシーバスも釣れます!

オランダ運河の釣り

オランダの子供

最近,子供たちだけで釣り糸を垂れてるシーンなんて、ほとんど見かけない。塾が忙しいのが,ゲームに夢中なのか,それとも「危ない!」との理由で外遊びを禁止されているのか……。
いつも思う。ナイフで鉛筆を削れなかったり、リンゴの皮を剥けない子供が外科医になったらどうなるんだろ? 川遊びの経験がない子供が,そのまま成長して環境省やら国土交通省,河川港湾局なんてのに入ったらどうなるのか……と。
思えば,日本にはフライフィッシングが趣味です,なんて政治家はほとんどいない。欧米では政治家や文化人のたしなみとして欠かせないものなのに……。
ちなみに、オランダの運河ではコイ、ナマズ,ウナギ,ブリーム、パイク、ゼンダーなどが生息している。
(オランダ/フリーズランド)

南米ペルーの田植え

アンデスの田植え

数年前,ボクは遺跡調査の為にペルー各地を車でまわった。そのとき,とても驚いたのは,脱穀しているすぐ脇で田植えをしている光景だった。二期作なんてのを社会科で習った記憶はあるが、北海道生まれのボクには絵空事でしかなかった。それが、現実として,それも一カ所の村で、田植え,稲刈り,脱穀……それら一連の作業が同時に見られるのである。これは一種のカルチャーショックだった。
ちなみに、素朴な疑問なのだが,農耕に牛を使う地域と馬を使う地域がある。これって、民族的な伝統なんだろうか、それとも単純に好き嫌いの問題なんだろうか?
(ペルー北部チクラヨ周辺)

ニューオリンズの夜

ジャズクラブ

クラブの喧噪が好きだ。ピアノやサックスの音に混じって,笑い声やグラスのふれあう音が耳をくすぐる。その混ぜこぜな感じが好きだ。だから有名なバンドの演奏は不得意だ。どうにも「お行儀よく聞かなくちゃいけない」という雰囲気に馴染めないのだ。
昨年,ハリケーンでニューオリンズが水没した。夜ごとボクの気持ちを和ませてくれたあのジャズクラブがどうなったか……いまでも気になる。ま、あのエネルギーがあれば復活なんて時間の問題だと思う。だがきっと、あの時代の混ぜこぜで雑多で気怠い雰囲気は戻らないのだ……永遠に。
(米国/ニューオリンズ/バーボンストリート)

なつかしの手押しポンプ

ポンプ

子供のころ、ボクの日課は乳搾りの終えた牛を放牧地まで引いて行くことと,手押しポンプで大きな水瓶を一杯にすることだった。
上から呼び水を入れ,ガチャガチャ。まだ力が弱く,ポンプのアームにぶら下がるようにして水を汲み上げた記憶がある。
アラスカやカナダのキャンプ場では,いまだに懐かしいポンプを見かける。コックをひねればすぐに水だろうがお湯だろうが飛び出す時代。なんでそんな面倒なことを……。そう思うかもしれない。でもボクは思う。この子供は将来きっと水を無駄にしないに違いないと。
(アラスカ/キーナイ半島)

レッドテール・キャットフィッシュ

ピララーラ

先日,TVで琵琶湖の外来魚問題が放送されていた。ブラックバスやブルーギルはもとより,ガーパイクやピララーラ(レッドテールキャットフィッシュ)、さらにはピラルクーまで捕獲されたという。そのほとんどはアングラーの密放流だったり、アクアリウムマニアが飼いきれずに放流したものだったり……。
ボクもひとりの釣り人である。だが、最近は「趣味は釣りです」なんて言うのは肩身が狭い。たとえ「環境にも魚にも優しいフライフィッシャーです」なんて説明したところで,釣りに興味の無い人にとって、釣り人は釣り人。コマセを捲いて自然破壊の片棒を担いだり,捨てたラインで水鳥を傷つける悪者……そう思われてしまう。とても悲しいことだ。
ボク個人は釣り糸を捨てたりしない,魚も釣り堀の魚以外は持ち帰らない。フライも生分解しない素材は使わない。フックだってバーブレスだし、そもそも釣果なんてさほど気にしない。
ボクにとって釣りは旅の一部でしかない。言葉の通じない国でのたんなるコミュニケーションツールのようなもの。アマゾンの奥地だろうが,チベットの山の中だろうが,釣り糸を垂れていると,だれかしら寄ってきて,なにかしらの声をかけてくれる。大きいのが釣れたとか,数が釣れたとか,道具がどうだとか……そんなことは、まったくもって、どうでもいいことなのだ。
写真はアマゾンの怪力ピララーラ。最大で200キロにも達するナマズの一種。

ま、いいっしょ!

コパカパーナ

朝からパソコンに向って原稿書き。原稿にもギャラなんかいくらでもいいから書かせて! ってものと、ただ単に仕事と割り切って書くものとがある。今日はどちらかといえば後者だったので、ちょっとお疲れ気味。ま、そんなとき、ボクをちょっとだけ元気付けてくれるというか、勇気付けてくれるのが写真である。
この写真はリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナ・ビーチでのワンショット。個人的にはかなりお気に入りの一枚。炎天下,日がな一日Tシャツを売り歩く……。ボクには出来そうにもないけれど、なんとなく生きる勇気というか、北海道弁で言うところの「ま,いいしょ」とか「ま、いいんでないかい」なんて感じになる。
さて、本でも読むか~

ときの忘れ物

ときの忘れ物

古き良き時代……。アメリカにそんな時代があったかどうか怪しいが,ともかくそんな時代を象徴するのがシカゴからロサンゼルスまでの旧道ルート66。
ひび割れたアスファルト道路をひた走ると,見捨てられた街の残骸が目に飛び込んでくる。朽ち果てたモーテル,錆び付いて傾いたスタンド,風に揺れるサイン、ガレージの片隅で雑草に蝕まれる車……。アメリカ人は廃墟を生み出すのが得意なのかもね!?

パプアニューギニアのシンシン

パプアのシンシン

単調なリズムに単調なステップ……。それが何時間も,いや、朝まで続くとある種の覚醒作用と言うか,ナチュラルハイの状態になる。
パプアニューギニアのシンシン,それがまさしくそうだ。誘われるまま一緒にステップを踏んでいると,いつしか意識は遠のき,空間を彷徨うような感覚にとらわれてしまうのだ。少なくとも,ハッシッシよりは健康的というか、後味がいいというか……。
(パプアニューギニア=シンシン)

七ヶ宿ダムのサクラマス(ランドロック)

七ヶ宿

つい先日,某雑誌の取材で宮城県の七ヶ宿ダムに行ってきた。
狙うはランドロック(陸風型)のサクラマス。
そもそも釣れる確率が10%にも満たないようなサクラマスを取材するなんて無謀。
取材費をドブに捨てるようなもの。
がしかし、確率の高さで取材先や対象魚を決めていたら,読者が納得する記事なんてできやしない。
深夜11時に首都高速の用賀ランプを抜け,一路東北自動車道を北に向かう。
早朝4時、まだ夜の帳が開けやらぬ湖畔についた。
桜はまだ蕾みのまま。水温計は5,4度を指し示している……。

続きは某雑誌でどうぞ!
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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