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どこの国?

ガンガの親父

最近、このブログの内容が即物的というか、薄っぺらで説明的になっているような気がする。理解されようがされまいが、書きたいことを書くためにブログを始めたのに……反省!
・・・とはいえ、政治や宗教のことを書くのは勇気がいる。釣りや旅のことに関しても、なかなか本音を書けない。人それぞれ、様々な考え方があっていいし、それを認めるべきだと思っているから、あえて書かないでいる。がしかし、雑誌などに関わり、いいかげんな経験と知識で平気で偉そうなことを言う人を目にすると、ボクって、このまま黙っていていいのか? とも思う。沈黙を守ることは簡単だ。だが、それは単に面倒だから逃げているだけなんじゃないか……と。
ま、このブログのリピーターは、平均レベル以上の知識人で、人生経験が豊富で、感性豊かで……と確信している。で、問題。さて、この写真はどこの国のどこでしょうか!?
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パプアの路上マーケット

パプアの薫製

電気も無い。
当然ながら冷蔵庫もない。
釣ったら、その場で薫製にして露天の市場売る……nそれがパプア流。

地元での一番人気はテラピア、次がナマズ、そしてパシフィックターポンの順だった。

パプアのガイド?

PNG家族

裸族じゃない。れっきとしたガイド……と言うか、水先案内人である。パプアニューギニアの奥地には本業のフィッシングガイドなんていない。で、行き当たりバッタリ、行った先の村で案内人を捜すこととなる。謝礼はツナ缶1~2個かインスタントラーメン2~3個、釣れた魚は折半、というのが相場。
村長に紹介されたこの老人は地元でも名うての漁師。家族とともに筏に寝泊まりし、マングローブに潜む魚やカニを穫って暮らしてる。
朝、タックルを持って筏に乗り込む。言葉は通じないが、村長から説明を受けているはずだし、同じ釣り人同士、気持ちは通じるはず……などと、軽い気持ちでポイントまでの船旅?を楽しむ。
暑い。太陽の熱もさることながら、筏の上で薫製用の火を燃しているので、やたらと熱い。
淡水と海水の混じり合う場所に筏を漂わせ、おもむろに老人は道具を取り出した。なんと弓矢である。名人は名人でも、弓や銛で魚を射る名人だったのである。
……その後、どうなったかって? 
それはその……

知り合いにこんな顔の人、いない?

鎧ナマズ

このところパソコンがご機嫌斜めだったのだが、一昨日、ついに完璧ダウン。
書きかけの原稿も、住所録も……消えてしまった。
なにもなくなって、つくずくパソコンに頼りきった生活だったんだな~と思う。
このままパソコンなんかやめちゃうぞ~っと思ったけれど、いったん文明の利器にどっぷりはまってしまうと抜け出せない。
そんな訳で、今日は新しいパソコンの設定をしたり、バックアップしていたデータを読み込んだり……。

ま、愚痴はともかく、この鎧ナマズを視るたびに知人の顔が思い浮かぶ。
いいやつなんだけれど、いつも振られてばかり……。
知り合いにもこんな顔の人、いない??

ちょっとウザイかも

ガスペ半島

お願いしてないのに,あれこれアドバイスしてくれるアングラーって、きっと知り合いにもいると思う。カナダのケベック州で出合ったアトランティックサーモン釣りのフライフィッシャーも、そんなひとりだった。
「こんにちは,どうですか~」と、声をかけたのが運の尽き。それから1時間以上,ご自慢のフライの説明と過去の自慢話しを聞かされた。
別に急ぎ旅でもない。どうせ、4日間、一度のアタリも無かったので、退屈しのぎというか、ある意味で参考にもなった。
……でもね、これが目の前で魚がライズしてたりしたら……きっと、お願いだから……などと思うはず。考えてみれば,ボクもアドバイス過剰の傾向がある。あらためねば。

なんの足跡かわかる?

亀の足跡

屋久島の縄文杉の写真を探していたら,偶然,こんなのをみつけた。
産卵の為に砂浜に上がってきたウミガメの足跡だ。
深夜,砂浜に残された暴走車の轍をやっと乗り越えたウミガメは涙を流しつつ産卵する。
そして、夜明け前,卵にそっと砂を被せ,疲れ果てた足取りで海へ帰る……。
何千年も,何万年も繰り返されたシーンだろうと思う。

……むかしは、こんな足跡がそこいら中にあったな~なんてことに成らないようにしたいものだ……。

世界のガイド秘話/オランダ編No2

オランダ夕景

釣り人ってのは様々。とことん粘る人がいるかと思えば、すぐにあきらめる人もいる。イェーガーは前者。それも、在日政府観光局長じきじきの紹介とあって,朝から晩までキャストを繰り返す。
だが、モンスターはなかなか姿を現してくれない。
ちなみに、釣り人はボクである。だが、いつの間にか立場が逆転。ボクがオールを漕ぎ,イェーガーがルアーを投げたり,トローリングしたり……いやはや、ボクのガイドはどうしていつもこうなるのか……。
……3日目。ついにその瞬間が訪れた。イェーガーのロッドが水面に弧を描いて突き刺さったのだ。スプールがジリジリと逆転し,30ポンドラインが水面を切り裂く……。
ついにイェーガーがパイクを抱きかかえる。ボクがパシャっとシャッターを押す。そして、次の瞬間,パイクは夕暮れ迫るオレンジ色の湖面にゆったりと戻っていった。

世界のガイド秘話/オランダ編

パイク

朝からパソコンがご機嫌斜め。もう中古なんか嫌いだ~と思ったけれど、ま、マックはこんなもの……とあきらめ、なんとかラジオの原稿を入稿。いやはや貧乏人は辛い!

今回は好評(?)の世界のガイド秘話オランダ編。
ジャン・イェーガー氏はオランダ政府観光局お墨付き,つまりはオランダでNo1のガイド。
足下が錆びてボロボロのボルボで現れたイェーガー氏が案内してくれたのは首都アムステルダムから北に200キロほどの運河と運河のチャンネルのような湖。

………ついに運河の主,巨大なパイクが姿をあらわした!

ジャーナリズムについて

BW顔

ここ2日ほど、田勢康弘著「ジャーナリストの冒険」と徳山善雄著「フォト・ジャーナリズム」を平行して読んでいる。
田勢氏の本は「豊かな国の貧しい政治」や「総理執務室の空耳」など、その気取らない文章と鋭い視点に常々感心している。
なんで今さらジャーナリズムの本を……と思われるかもしれないが,たまにこの種の本を読むことは刺激になるし、戒めにもなる。
ご存知のように,このブログは実名で書いている。
別に売名したいわけじゃない。
自分の言葉に責任を持つべきだと思うし,被写体に対して責任があると思っているからだ。
ときたま、ハンドルネームにして「有名アングラーの暴露記事」や「世界のエロい裏話し」でも書けばアクセス数がアップするだろうな~なんて思う。
だが,それはボクの主義に反するし、今、この記事を読んでいるみんなが許してくれない……と勝手に思い込んでいる。

いつもボクがカメラを構えると物珍しそうに覗き込んだバザールの人たち。
あれから30年,
いま、このブログでみんなの姿が公開されてるなんて,誰も知らないと思う。
思えば,幾多の紛争や地震や内戦があった。はたして何人が……。

少女の瞳から勇気をもらった

インディオの少女

この少女と出会ったのはペルーアマゾン,イキトス郊外のスラムだった。
家とは名ばかりの高床式の小屋の前で少女は水浴びしていた。
脇では豚がゴミをあさり,ニワトリが土を掘っくり返し、スコールの後の泥沼のような空き地で裸足の少年たちがサッカーボールを無心に追っていた。
湿度と気温は息苦しいほどだった。

フォトジャーナリストの端くれとして,どんな写真にもなんらかのメッセージを……と心がけている。
だが、メッセージにこだわるとついつい説明的で退屈な写真になってしまう。
この少女の背後に迫る貧困や環境の劣悪さ……それを写し込むのは簡単だった。
だが、少女の瞳を覗き込んだとき、背景なんてどうでもよいことのように思えた。
なにかに躓いたり,なにかで落ち込んだり,なにかで気力を失ったとき……この少女の瞳を思い出して欲しい。
きっと勇気が湧いてくるはずだ。

世界のガイド秘話/オーストラリア編No3

ブルースのバラ

3日目,ついに「バラマンディがわんさかいる秘密の池」に着いた。
岸辺はペーパーバックツリーに覆われ,水面は空のブルーを鮮やかに映し出している。
ここがサバンナのど真ん中であることが嘘のようだ。

アルミボートを車から下ろし,缶ビールとタックルを積み込む。
風もない。物音もしない。
赤茶けた岸辺を薄茶色の影が横切る。
ロックワラビーだ。
ヒョイっと後ろ足で立ち上がり,ツンと首を伸ばし、コクッと首を傾げ,プルプルっと前足を振って,何かを思い出したかのように走り去る……。

ブルースは誕生日に息子からプレゼントされたガイドのもげたタックルでルアーをキャストする。
そしてボクはバーボンの勢いで作ったフライをキャストする。
……結果はご想像の通りである。
なにせ処女地なのである。
バラマンディ、鉄砲魚,ブリーム、ナマズ……まさしくそこはアングラーの桃源郷,オーストラリアの大自然が生んだ「天然水族館」だった。

世界のガイド秘話/オーストラリア編No2

ワイルドドッグ

「バラマンディがわんさかいる秘密の池」は遠い。
道なき道を進み,ブルースと2日目の野宿。枯れ草を集め、ドッグフード用カンガルー肉の腸詰をフライパンで焼き,バーボンを酌み交わす。

夜も更け,肩に夜露が舞いおりる。
分厚い寝袋に潜り込み、南十字星を見上げると、どこからともなく「ウォーン、ワオ~ン」と悲しげな吠え声がする。
肉の匂いを嗅ぎつけたワイルドドッグだ。
牧場主たちにとってワイルドドッグは賞金首だ。
集団で家畜を襲うことがあるからだ。
が、考えてみれば、白人たちに村を追われたアボリジニたちが,やむなく置き去りにした犬が野生化したものだ。
ラクダもそうだ。ロバもそうだ。
すべて人間が勝手に持ち込み,それがたまたま繁殖したに過ぎない……。

さてさて、いつになったら湖畔に辿りつけるのか……。

古本屋で考えた

バーラウンジ

東京は雨。退屈なので散歩がてら近所のBOOK-OFF(古本屋)を覗いてきた。つい5年ほど前に話題になった定価1,800円の新書がたったの100円+消費税。消費者の立場としては嬉しいのだが、ひとりのペーパーメディアに関わる人間としては複雑である。
ま、ボクにとって本を書くのはストレス解消だったり、自己満足だったり,田舎暮らしの資金調達だったり……と、動機は様々である。いずれにせよ、書きたいから書いている訳で,売れる売れないはさほど気にならない。
……とはいえ、書くのが辛いときもある。そんなときのことを考えると,古本屋の,それも100円+消費税のコーナーに並ぶのは悲しい。そんなことなら、資源ゴミに出されてトイレットペーパーに生まれ変わり,みんなのお尻拭きの役にたって、そのまま溶けて流れてさようなら,の方がスッキリするような気がする。
と、こんなことを書きながらも,今,机の上には10冊で1,050円成りの本が積まれている。きっと、この本の何冊かはボクの本棚に収まり,その他は一度読んだらそのまま10円でBOOK-OFFの棚に戻されるのだと思う……。

世界のガイド秘話/オーストラリア編No1

ブルース1

オーストラリア北西部,キンバリー高原のとある場所に住む大酒飲みのブルース。
正式に言えば彼は本職のガイドじゃない。
居酒屋で知り合い,たまたま意気投合し,そのまま大量のワインとバーボンを買い込み,サバンナの奥地にある「バラマンディがわんさかいる秘密の池」を目指しただけである。
ブルースの本職は「ワイルドハンター」。
簡単に言えば,サバンナを駆け回り,野生のカンガルーやラクダ、ロバ(ラクダやロバは野生化して繁殖し問題になっている)などを捕まえ,ペットフードに加工する仕事。

かくしてアルミボートを積み込んだブルースの4WDに乗り込み,秘密の池を目指した。
なにせ、道なんてない。
サバンナを感を頼りに走るだけ。
背丈ほどのアリ塚に体当たりし,雑草をなぎ倒し,ときたま轍にはまった車をジャッキアップし、さらには振動で外れたバッテリーを補強しながら這うように進む……。 

どうだこのミニ・シイラ! まいったか~

相模湾ミニシイラ

金曜日恒例、某FMラジオの記事を書くため釣り情報をチェックしていたら、相模湾のシイラが大爆釣……とあった。
考えてみれば,昨年の今頃は毎週沖に出ていたような気がする。なのに今シーズンはまだ一度も出ていない。なにせ、三浦半島の先端まで行く車がない。おまけにボートを一人で借りる金銭的余裕が無い。そこで考えた。このブログで同行者を募集しようと!

求む! 相模湾シイラ&サバ釣り同行者!
条件=車で迎えに来てくれる人(東京都世田谷……)
釣り方=ルアー&フライ(初心者歓迎! 親切指導!?)
マリーナ=三浦半島の三崎町周辺
費用=割り勘(燃料費込みで総計25,000円前後÷人数)
*24フィートのボートなので3~4人がベスト。
ガイド兼キャプテン=ボク

船頭任せの遊漁船と違い,自分の目と感とテクニックでシイラと真っ向勝負する本格派(当然,釣れない確率も高い)!? おまけにボートが小さいのでキャストしやすく,また、水面まで手が届くのでシイラにダメージを与えずにリリースできる。さらに女性用のマリントイレ付き!
さてさて、希望者は「世界釣り紀行」(リンクに有り)にメールアドレスが記載されているので、そこからどうぞ!
ま、とりあえず、昨年釣り上げた最も可愛いシイラの記録を更新したいよ~

ガンガはこの人たちを救ったか?!

バラナシのガート

聖なるガンガ(ガンジス河)で沐浴する人々。ボクが最初に訪れた1970年当時,インドはまだ混沌と貧困のさなかにあった。大都市の一部を除いて,トイレや水道,ガス,電気などのインフラはまるで立ち後れ,通りは物乞いで溢れていた。
その国がいまや世界に冠たるIT大国である。でも、はたして本当なのだろうか? あの当時,靴磨きをしたり,力車のペダルをこいだり、その日を生き抜くことがやっとで、学校にも通えなかった子供たちが大人になり、今、エンジニアやプログラマーとしてIT文化を支えるているというのか……?
ボクはそう思えない。社会的弱者は情け容赦なく切り捨てられ,単に見えないところに押しやられているだけではないのか、貧富の差は広がるばかりなのではないのか、と。

たまには70年代の旅も…

アフガンの街角

自分が「この写真使いたい」と思っていても、デザイナーや編集者に使ってもらえないことが間々ある。
このブログは「釣り」を通して「ボクの写真や旅」「辺境地の暮らしや文化」に興味を持ってもらいたい,そう思ったのが始まり。
なのに、検索キーワードは釣りに関する単語ばかり。
誰一人として「ペルーの遺跡」だの「アフガニスタンの暮らし」だの「ルート66」といったキーワードでこのブログにたどり着いた人はいない。

……そんな訳で,ついつい「釣り」関連の記事が多くなってしまうのだが、これではいけないと時たま思う。

アフガニスタンの古都ヘラート。
1970年代当時,ボクが泊まっていた木賃宿は一泊80円で暖房用の薪が90円だった。
当然ながら薪なんて買えるはずもなく、氷点下20度以下にもなる部屋で我慢大会のような日々を過ごした。
考えてみれば,あの当時,道行く子供たちの多くは素足にサンダルだった……。

世界のガイド秘話/アマゾン編No2

ネルソンバス

ネルソンのタックルボックスはシンプルそのもの。ダブルの大きなスクリューが付いたスイッシャーしか入っていない。
トルルルル、タララララ、トルルルル……。なにせアマゾンじゃ,ルアーの泳ぎや色なんてどうでもいい。いかに大きな音と水しぶきを出すか、それが肝心なのだ。
……にしても、ボクが横でフライをキャストしているのである。なのに、その横でガイドがトルルルル、タララララ……。これって、どう考えても分が悪いような気がするんだけど……ま、魚を呼び集めてくれてるって考えれば,いいか~
ちなみにアマゾン釣行に忘れてちゃいけないのが瞬間接着剤。なにせアマゾンの魚は牙を持ってるようなのが多く、プラスチックのルアーなんてひと咬みで穴だらけ。その穴を塞ぐのに欠かせないのだよ。

世界のガイド秘話/アマゾン編

ネルソン

釣り自慢は読むのも退屈だけれど,書くのはもっと退屈。それも自分の話しとなると,さらに退屈。だから記憶に残る魚シリーズは打ち切り!
そこで、今回は世界のガイド秘話と称して,ユニークなガイドのエピソード。
第1話はアマゾンの名物ガイド,ネルソン氏。ガイドと言えば、自分の釣りは二の次,まずは、お客に釣らせるのが第一である。ことろがネルソンは違う。ボートに乗り込んだ途端に自分のタックルをセットし,魚影をみつけると、我れ先にルアーを投げてしまう。
ボートの場合は、まだましである。陸に上がると、タックルを抱えてあっという間に視界から消えてしまう。お客をほったらかしにして,秘密のポイントにまっしぐら……なのである。
ま,ブラジルは魚も人も陽気でおおらか。ガイドと思わず,一緒に釣りをしてくれる友達……と考えた方が無難である。それにしても、でかいミミズだ~

アングラーの恥ですよ!

フィジーGT

急ぎの仕事も終わり,今日からフツーの日々。
早速、愛犬モボ君と多摩川散歩。
そこで、かなり腹立たしいアングラー2人組を目撃。
フライでコイを狙っていたようだが,そのキャストもひどいが,それ以上にくわえタバコを水辺にポイッ! いやはや、同じフライフィッシャーとしてとても悲しく,そして腹立たしかった。
ま、彼らがこのブログを目にすることは無いと思うけれど,6月13日の午前10時半ころ和泉多摩川の堰下でコイを狙っていたあなたたち2人! 
今すぐ携帯灰皿を買いなさい! 
そしてポイ捨ては止めなさい!!

ノー天気に魚自慢する気分じゃないけれど、アルバムに残された魚No3はフィジーのGT。
10年ほど前までは、こんなのばっかり釣っていた。
でも、釣れても,なんか興奮しなかったな~

キャンベルリバーのキングサーモン

キャンベルリバー

カナダ・バンクーバー島キャンベルリバーのキングサーモン。
キングのパワーも凄いけれど、雨の後だったので流れのパワーも強烈! 
9番タックルで散々苦労した。
ちなみに、キャンベルリバーのキングって,身が白いって知てった? 
全部が白いのかどうかは分からないけれど,通称ホワイトキングって言うらしい。

現地でガイドをやっているAGさんが差し入れてくれたシャケのおにぎりも白かったな~

ケベック州の意味もない風景写真

白樺カナダ

関東もいよいよ梅雨入り……と思ったら、朝からシイラ日和? 
なのにボクは朝から写真探しに大わらわ。
でも、先ほどバイク便のお兄さんに渡してやっと一件落着。
でも、まだ今日と明日,原稿の締めが続く……。

考えてみれば,雑誌の編集者って、いつ寝て,いつ休んでるんだろうか? 
夜中の12時過ぎに電話がきたり,平気で土日も会社に出ていたり……???

この写真はカナダ,ケベック州のガスペ半島で撮ったもの。
多少なりとも梅雨時の清涼剤になれば……

カラコルムのブラウン

カラコルムのブラウン

最近,原稿の締めに追われ,新鮮な釣りの話しがとんとご無沙汰。
申し訳ないと思いつつ,今日も懐かしいカラコルムのブラウンのお話し。

去年,パキスタン北西部地震で壊滅的被害を受けたアボッタバードやバラコット。
そのさらに奥にナラーンというバザールがある。
その集落の脇を流れるのがカガーンリバー。
インダス川の源流である。

氷河から流れ出す水は冷たく,白濁していた。
……今,編集者から電話……。続きはまたいつか。

アフガニスタンの少年はいま

アフガン少年

アルカイダの主要メンバー,ザルカウィ容疑者が米軍によって空爆策害された。
現場には女性と子供を含む4人の死体もあったそうだ……。
これは明らかな殺人ではないのか? 

たしかにテロの首謀者かもしれない。
だが、あくまでも容疑者である。
裁判を受ける権利があったのでは……。

アフガニスタンで出会った少年である。
子供の頃には誰でも夢と希望がある。
その夢をゆがめ,希望を奪い去り,利用しているのは誰なんだ?!

アンデスのニジマスに再会したい!

アンデスの鱒獲り

原稿はまだ終わらない。
でも,ちょっとだけ先が見えてきた。
考えてみれば,こんな生活を四半世紀以上続けている。
いや、ここ3年ほどは隠遁暮らしを決め込んでいたので,締め切りに追われるのは久しぶり。
現役に戻ったようで,ちょっと嬉しかったりして……。

ってなわけで,もう逃げ出したいなんて思わないけれど,とりあえず逃げ出したい場所No5はアンデス高原。
標高4,200メートル。
希薄な酸素に喘ぎながらも、地元のおっさんたちとニジマス獲り(フライでは釣れなかった)。
水はめったやたらと冷たかったけれど,地酒ピンガをグピッとやりつつニジマスの塩焼きとモルモットの姿焼きをガブリ! 
いや~たまんないっしょ!

あの湖畔に逃げ出した~い!

ゴールデンポンド

「黄昏(ゴールデンポンド)」を覚えているだろうか。
ヘンリーフォンダが演じる老夫婦がニューイングランドの湖畔で残り少なくなった人生を回想する感動的な映画だった。
 映画が公開されて1年後,ボクもロケ地となったメイン州の湖水地帯をカヌーで旅した。
昼間はフライでランドロックサーモンと戯れ,日が傾くとちっぽけな島に上陸してささやかなキャンプ。
寝袋にくるまり,マグカップに2杯目のバーボンを注ぐころ、ルーン(アヒ)の悲しげな声が湖面を重い霧のように走る……。

まだ、原稿は終わらない。
で、今すぐ逃げ出したい場所No4はメイン州の湖水地帯に決定!

カラコルムに逃避したいよ~

サイフルマルク

愛犬モボ君の散歩1時間を除いて,相変わらず仕事部屋に釘付け状態。
ま、むかしみたいに編集者が隣の部屋で恐い顔で待ってるわけじゃないので、気楽と言えば気楽。
それにしても、暇な時には1週間以上もまるで仕事がないのに……。

……ってなわけで、今すぐ逃げたい場所No3はパキスタン北部山岳地帯のサイフルマルク湖。
標高3,400メートル。
一番近い集落からでも標高差1,000メートル,10キロの距離をテントと寝袋と食料を担いで歩かなくちゃたどり着けない。
ここなら編集者も絶対に来れないし,おまけにブラウンやレインボートラウトがビシバシ! 
ワープしたいよ~

サバンナのバオバブの木の下で

バオバブ

朝から原稿書き。
編集者の鬼の形相を思い浮かべると逃げるわけにもいかず……。
で、今すぐ逃げ出したい場所No2はオーストラリア北西部のキンバリー高原。
サバンナにぽつねんと立つバオバブの木の下で、眠気を誘う文庫本片手にビールを飲めればどんなに幸せか!!!

さぼったツケが回ってきた!

モルジブ空撮

のらりくらりと原稿をさぼっていたら,ついに編集者から「締め切り,過ぎてんですけど~」と、電話が来てしまった。
「え、締め切りって今日でしたっけ~」なんて、蕎麦屋の出前みたいな言い訳をしつつ、内心,やばいよな~状態。

ま、そんなこんなで、今回の写真は,今すぐ逃げ出したい場所ナンバーワンのモルジブ……です!

携帯電話に支配されてない?

公衆電話

最近こんな光景を見かけなくなった。老若男女,誰も彼もが携帯電話。まるで命のホットラインであるかのように片時も手放さず,電波が届かなかったり,電池が無くなると,それはもう、自分自身のエネルギーも尽きてしまうかのごとく落ち着かない。なんとなく、人類が電波にコントロールされているようで怖い。
かくいうボクも携帯電話を持ってはいるのだが、最近、誰も電話くれないな~などと思ってチェックしたら,とっくに電池切れ,なんてことが多々ある。メール機能だって、老眼鏡をかけるのが面倒で使う気になれないし……ま、こんなオヤジがいるかぎり、電波に支配されることはないかもね。(1970年代のハワイ/ワイキキ)
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プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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