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パソコンに向かう犬?

モボとパソコン髪

このところパソコンが突然固まってしまう。
つい先ほども、600字ほどの原稿が消えてしまった。
気分転換しないと、書き直す気になれない。

そこで、足下で居眠りしていた愛犬モボ君を起こし、ボクの心境を再現。

髪の毛を振り乱し、一心不乱にキーボードを叩いていた。
と、その瞬間、モニターを軽やかに動いていたカーソルが、カクッ!

モボとパソコン

「ゲッ、そりゃないでしょ、勘弁してよ~」
「だからあんとき、ロッドなんて買わないで、パソコンを新調しよって言ったじゃない」
「ま、その~ 趣味の道具ってのはすぐに買えても、仕事の道具って、採算を考えちゃうからなかなか買えないんだよね……」
「トホホ……」
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キングサイズのベッドが苦手

バリのプール

普段は安ホテル専門だけれど、取材ではときたま高級ホテルに泊まる。
リッツにもペニンシュラにも泊まった。
だが、どうにも落ち着かない。
あの、キングサイズのベッドが苦手なのだ。
真ん中じゃ、どうにも落ち着かないし、端じゃ、なんとなく損した気分になる。

考えてみれば、ホテルのプールも苦手だ。
この写真は、インドネシアのとあるホテルだが、ホテルのすぐ目の前にコバルトブルーのプライベートビーチが広がっている。
なのに、宿泊客たちは狭いプールを飛び出そうとしない。
そもそも、貧乏性のボクには、なんで人工渚つきのプールは必要なのか理解できない。
ま、人工的な物でなくちゃ安心できない……そんな人も多いのかもね……

インドネシアのカツオ漁

カツオの水揚げ

むかし、沖縄あたりで見かけたような、なんとなく懐かしいワンシーンだ。

数年前、インドネシアのスラウェシ島で、偶然、カツオ漁に遭遇した。
炎天下、木造船のデッキで男たちはタバコをくゆらせつつ、ひたすらカツオを待っていた。
男たちの肌は赤銅色で顔には深い皺が刻まれていた。

カツオ漁師

まず、最初に現れたのはカツオ鳥だった。
大きな黒い羽を広げて上空を旋回しつつ、海面の一点を見詰めていた。

……急降下……。

まるで、それが合図だったかのように、水面がボイルし始めた。
小魚が逃げ惑い、その後方で黒と銀の縦縞の魚体が宙に舞う……。

カツオ漁

クジラ、マグロ、ウナギ……。
このところ日本の漁業を取り巻く環境は厳しい。
いっそのこと、国際ルールとして、大型のトロール船で魚を根こそぎ獲るようなことは禁止にしたらどうだろうか。
昔のように、漁場は自分の住む村が見える範囲……。
使っていいのは竿と糸と釣バリだけ……。
シンプルで、いいと思うのだけれど……。

ま、散々世界中の魚を乱獲した日本人が言える立場じゃないけれど、悲しいかな、このままの状況が続けば、世界中の魚が経済発展著しい中国人の旺盛な胃袋に吸収されるのも時間の問題……だよね、きっと。

過去の遺物

日溜まりのネコ

暇なので仕事部屋の模様替えをした。

ここ数年、まるっきり出番のなかった大型カメラ(スーパーカンボ)とほこりを被ったままの中型カメラ(ハッセル&ペンタックス6×7)は押し入れの奥。
ここ半年、お呼びの掛からなかったアナログカメラ(ニコンF3他)は棚の奥。
ここ10年、使い道のなかった大型ストロボ(バルカー1200W)は粗大ゴミとして処分……。

がむしゃらなころの思い出が一杯つまった機材を棚の奥にしまい込んでいると、なんとなく、ひとつの時代というか、少なくともボクの時代は終わった……そんな感じがする。
……ちょっと悲しくもあるけれど、いい時代にいい仕事を思いっきりやったな……そんな充実感もある。

あれこれ暮らしにくいご時世だけれど、ま、とりあえず賽銭箱の横で日向ボッコするネコちゃんを見習って、焦らず慌てず……

イトウの憂鬱

菅沼ニジマス頭

先週、某雑誌の取材で奥日光の某湖に行ってきた。
平日とあって、稚魚放流されたヒレピンのニジマスがドライで爆釣!
それはそれで、かなり嬉しいのだけれど、ちょっと気にかかることもあった。

その某湖でイトウが自然繁殖している……らしいのだ。
某湖は管理釣り場でもダム湖でも人造湖でもない。
正真正銘、国立公園内の自然湖だ。
もし、自然繁殖が事実だとすれば、イトウ生息地の南限が書き換えられる。

菅沼ニジマス尾

琵琶湖に放流されたブラックバスも、中禅寺湖で自然繁殖しているレイクトラウトも、最初は軽い気持ちで放流したのだと思う。
が、今や害魚として問題視されている。

某湖でのイトウの自然繁殖……。
もし、事実だとすれば、10年後、20年後……どのような結果をもたらすのか、危惧を感じざる得ない。

子供たちの未来

パプア水浴び

このまま地球温暖化がすすめば、近い将来、数億人に深刻な危機が及ぶ……と、国連環境計画が警告を発した。
なにを今さら……という感じもしないではないが、ま、警告を繰り返すことも大切だとは思う。

先のG8では「地球温暖化ガスの排出量を2050年までに半減することを”真剣に検討”する……」などと、なんとも曖昧なことを宣言したが、そのすぐ後に、中国やらインドの高官が「貧困から抜け出すために経済成長が環境に優先する……」というようなことを言っていた。
京都議定書を頑に拒否するブッシュ米国もそうだが、とりあえず目先のことしか考えられないのが政治家や資本主義経済の本質らしい。

発泡スチロールの欠片につかまって遊ぶパプアニューギニアの子供たち。
この子供たちの笑顔を未来に託せるか否か……
それは、環境に対する個々人の優しさと小さな気遣いにかかっていると思う。

アマゾン河空撮

このところトウモロコシなどを原料とするバイオ燃料が脚光を浴びている。
だが、その陰で、このアマゾンの原生林が急速に消滅している……。
バイオ燃料イコール「クリーンエネルギー」という理論に、まやかしというか、詭弁を感じるのはボクだけだろうか……

だからロッドを抱えて…

チトラル藤沢

ボクにとって、釣りはひとつのコミュニケーション手段だ。
見知らぬ土地で、見知らぬ人と出会う。
お互い、国籍も人種も宗教も価値観も言語も違う。
必然的に、警戒心だって湧いてくる。
だが、そんな時、一本の釣り竿が、ちょっとした壁を取り去ってくれる。

インダス川の源流部、チトラルのカラームを旅した時もそうだった。
フライロッドを抱えて川沿いの道を歩いていると、いつも人だかりができた。

言葉なんて通じない。
なのに、フライボックスを開けると、みんな大盛り上がり。
仕事を放り出して、釣り場まで案内してくれたり、チャイ(お茶)をごちそうしてくれたり……。

ウシガエル釣り

ウシガエル

やっと多摩川でもウシガエルが鳴き出した。
あの、野太い声……
2、3匹なら愛嬌が無くもないが、アマゾンの奥地では、突然の夕立が過ぎ去った後など、会話もできないほど凄かった記憶がある。

30年ほど前、雷魚釣りに凝ったことがある。
流木のように寝そべる雷魚がどうしても見つからないとき、ときたま遊び相手してくれたのがウシガエル。
蓮や睡蓮の葉に前足をかけてじっとしているウシガエルの20センチほど手前にポッパーをポトン。
それを見たウシガエルは、ピョンと10センチほど間合いを詰める。
少し間をおいて、ポッパーにチョンっと小さなアクション。
すると、ウシガエルはまたピョンと10センチほど間合いを詰める。
ポッパーとウシガエルの間合いが2センチほどに詰まり、お互いの緊張感が高まった瞬間、またもやチョンっとアクション。
その瞬間、ウシガエルは大きな口を開けてジャンプし、ポッパーをひとのみ。

この写真は、釣友がフロッグルアーで釣り上げたウシガエル君だが、フライの場合はバス用のポッパーや大きなマドラーミノーでもオッケー。
ちなみに、簡単に外れるよう、バープレスにすることをお忘れなく!

フラットヘッド(コチ)

フラットヘッド

まだ原稿が終わらない……というか、今日の夜から奥日光取材。
戻りは明日の夜。
……ということは、1日丸ごとつぶれてしまう。

そんなわけで、今日もまたちょっと手抜き記事でご勘弁。

フラットヘッド=コチ
このフラットヘッドは西表島のワニゴチ。
淡水がチョロチョロ流れ込むサーフでポッパーを放り投げ、チョンチョンと誘えば、まさしくワニのように大口開けて飛びついてくる。
アベレージは50センチ前後で、ファイトもなかなか。
ちなみに、オーストラリアの南東部海岸もフラットヘッドの宝庫。
こちらもポッパーで釣るのだけれど、70センチを越えるモンスターも少なくない。
ただ、昔は食べなかったそうだが、最近は中国系移民の増加とともに、その味に目覚めてお持ち帰りも多くなった。
砂浜の愛嬌者も、人間のどん欲さにはかなわないようだ……

ルート66イメージ写真

貨物列車

サボったツケが回ってコラム4本と取材記事1本同時進行。
今週の金曜日までは、売れっ子コラムニスト気分を味わえそう……。

廃屋

ま、そんな訳で、今日のブログはルート66のイメージ写真だけで勘弁。

信号

炎のピーコックバス

炎のピーコックバス

このブログを書き始めてほぼ1年半。
いったい誰が読んでるんだろ?
こんなこと書いて、どんなメリットがあるんだろ?
単なる自己万足だよな……なんて思いながらだらだら続けている。

でも、毎日100人以上の人たちが覗きにくる。
そのほとんどがリピーター。
なんのコメントも残さず、ただひっそり立ち寄って、ひっそり去ってゆく。
ま、自分で勝手にブログを書いている訳で、どうこう言うつもりもない。
でも、たまにはランキングをポチッとしたり、「つまんない」とか「そうだよね」とか、一言コメントを残してくれると、単純なボクは、けっこう嬉しかったりするのだけれど……

この魚はアマゾンの支流、タイマスの「フォーゴ」と呼ばれるピーコックバス。
「フォーゴ」は「炎」という意味で、たしかに、その燃えるようなオレンジ色は炎そのもの。
このフォーゴはアマゾンでもかなり珍しく、自慢をさせていただければ、フライで釣ったのはボクが初。
ロッドは7番、ラインはフローティング、フライはポッパー系のミノー。
どの記事もそうだけれど、タックルのこと、ポイントのこと、フライのこと……
質問があったら、お気軽に!
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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