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何故、どうして?

インカの呪術師

今日は毎週末恒例FMラジオの原稿書き。
今年でかれこれ6年目。
海外で曜日を間違えそうになったり、旅先でネットが繋がらなかったり……
それでも過去に一度も穴をあけなかったとは、我ながらエライ!

さて、10月からの番組改編を前にこのところ特番が多いようだ。
先日も、アンデスの黄金文明やらピラミッドの秘密……的な番組が放送されていた。
ほぼ同じような時間帯だったので、どちらか迷ったあげく、もしかしたら知人が出るかも……と思いつつ、アンデスの黄金文明の方を観てしまった。

バタングランデのアドベのピラミッドやチムーからモチェ文明に至るシパンやシカン遺跡の発掘現場など、思えばボクも埃にまみれてたっけ……なんて思いながらも、TV初公開の天空の遺跡……とやらを目指す若い俳優のコメントにはちょっと物足りなさを感じた。
別に、うんちくなんて期待していないけれど、せめて、遠い時代に生きた人たちに「何故、何故に……」と、問いかける、そんなコメントがあれば……と思った。

ま、今日もプレインカ関連の特番が放送されるようだが、さて、観るべきか、それとも……

写真はインカ時代のお祈りシーンを再現したレプリカと黄金のトウミ。

インカのトウミ
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アナログ派

バドワイザー

「プロはやっぱりフィルムカメラですよね?」と、よく聞かれる。
個人的にはポジフィルム派だが、正直言ってプロだからこそデジタルを使わざる得ないことも多い。
予算的な問題もあるし、その場で確認可能だとか、修正しやすいだとか、デザインやレイアウトなど後処理が簡単……等々、理由はいくつもある。

ともあれ、パソコンのキーをちょっと叩けば一瞬で不要なものを消し去ったり、顔が簡単に差し替えられるような、そんなデジタル映像を写真と言えるか否か……かなり怪しいような気がしないでもない。

ちなみに、このブログの写真のほとんどはポジフィルムをデジタルスキャンしたもの。
いくら「アナログ派だ~」と豪語しても、最終的にデジタルに変換してたんじゃ「なんの意味もないじゃん!」と叱られそうだが、それがまるで違う。
ナニが違うかって!?
それは……
残間写真塾に入門あれ!?

モルジブ

音の記憶

ニューオリンズ/路上のミュージシャン

阿部総理の職場放棄に端を発した自民党のジタバタ劇。
役者の首をすげ替えて再度の幕開けとなったようだが、サプライズどころか、時代に逆行するような派閥人事。
いやはや、永田町を牛耳る世襲政治家たちは、よほど庶民感覚とやらに鈍いようだ。

ま、解散総選挙は時間の問題。
貧乏くじを引くのはいったいどこのどなたやら……

写真はジャズの発祥地ルイジアナ州ニューオリンズ。
旅先で壁越しにジャズの演奏など漏れてくると、ついついドアを開けてしまう。
ちっぽけなバーの片隅で、なにかに取り憑かれたように鍵盤を叩くピアニストにであった時など、自分の幸運に感謝することもある。
シカゴでは、ピアニストと意気投合して、朝まで飲んだくれたこともある……。

だが、ボクは今でもニューオリンズの路上で耳にした、あのちょっと悲痛な歌声が忘れられない……。

アンチ釣り情報

巨木に生命が宿る

このところ、釣り関連の記事をアップしていない。
釣りに行っていない訳じゃない。
先週末も野反湖でブルーバックレインボーと戯れてきた。
だが、なんとなく……書く気になれない。

国内の、それも多摩川など身近な釣りの記事を書くとアクセス数が一気に増える。
だが、その多くは釣り場の情報を求めているだけのように思う。
ま、誰であれアクセスしてくれるのは大歓迎なのだが、個人的には情報に振り回されるタイプのアングラーは好きになれない。
釣れても釣れなくても、とりあえず水辺で素敵な時間を……そんなアングラーが好きだ。

……といった訳で、今回も釣りに関係ない熱帯雨林の巨木。

巨木には宇宙的な力がある。
大地に根を広げ、天に枝葉を広げ、風と語り、大気を支配する……。
こんな巨木と意思の疎通ができたならどんなにすばらしいことか……

貧乏列車

デリー駅

貧乏旅行時代の足はもっぱらバスか夜行列車だった。
ヨーロッパの列車は快適で、ユーレイルパスがあれば1等が乗り放題。
時にはホテル代わりに使うこともあった。
一方、インドの列車旅は過酷だった。
1等や2等ならさほど問題ないのだが、3等以下ともなると半端じゃない。
ニワトリを抱えたおばさんや家財道具を抱えた一家と一緒に硬い木の座席にギューギュー詰めになり、そのなんとも言えない臭いと喧噪に半ば意識もうろうとしながら、それでいて自分の荷物を必死に抱えてなくちゃいけない。
なにせ、窓から無賃乗車してくるのもあたりまえ。
通路は身動きとれない状態で、その場でおばさんがしゃがみ込んでおしっこ……なんてこともあった。

そうそう、当時は家にトイレが無いのがあたりまえ。
鉄道の線路脇はほとんど公衆トイレ状態で、明け方など線路脇で水差し片手にしゃがみ込んでいるのが日常的な光景だった。

あのインドが今やIT大国とは……

写真は30年程前のオールドデリー駅

知らんもんね~

アザラシ

もう、な~んも、知らんもんね~
突然辞任した阿部お坊ちゃま元総理の心境だろう。

それにしても、一国の首相が職場放棄とは、無責任というより、あきれるしかない。
いっそのこと、議員そのものを辞職してはいかがだろうか?

若い頃、5千メートルを超す山に何度も登った。
酔っぱらって、夜中にアクロポリスの崖をよじ登ったこともある。
体力の限界が近付くと「このまま手を離せば楽になれるのに……」と、いつも頭の片隅で悪魔が囁いていた。
だが、一度も手を離すことなく、今に至っている。

考えてみれば、悪魔のささやきに打ち勝ってピークに立った時の達成感。
あれは癖になる!
阿部サン、一緒に富士山でも登ってみない!?

写真はオーストラリア南西海岸シール島で爆眠中のアザラシ

本を読む犬!?

モボ本を読む

飼い主に似てしまったのか、このところモボ君は集中力が続かない。
難しい本など開くと、すぐに寝てしまう。

これがボールなどのオモチャだと、まるで違う。
ボクが投げるまで、30分でも1時間でも真剣に待っている。
考えてみれば、ボクもヤマメのライズを待つ時など、かなり辛抱強い。

犬は飼い主に似るというけれど、毛並みといい、性格といい、足の短さといい、自分を見ているようで……

モボ本を読む全身

オールドタックル

オールドフライ

台風一過で川は大荒れ。
こんなときは、本棚で埃を被ったままの名作をじっくり読むか、フライボックスの隙間を埋めるか、それとも英国貴族のこだわりと職人の技が生み出した往年の名品をじっくり鑑賞するか……。

世界的に有名なK.T氏のオールドタックルコレクションから、ほんの触りだけ……

ハーディリール

……

フライボックス

アンデス

ピュマの土器

芸術の秋。
アートに言葉も解説も不要。
しばし、数百年、数千年前のアンデスの人々に思いを馳せて頂きたい。

神聖なるつぼ

撮影協力
ペルー国民博物館/ペルー国立考古学親類学歴史学博物館/天野博物館
撮影著作/残間正之

祈るつぼ

今どきのキャンプ

丸ごとチキン

週末から月曜日にかけて嬬恋のバラギ湖に行ってきた。
例によって某つり雑誌の取材。
たまにはキャンプも記事にしたいと、編集者が某メーカーからキャンプ用品一式を借りてきた。
その分量の凄いこと。
テント、テーブル、椅子、ランタン、コンロ……なんと、3ナンバーのワゴン車の後部座席を折り畳んでも目一杯。
おまけに、編集スタッフは組み立て図を見ながら「ああでもない、こうでもない」と、どでかいテント相手に1時間ほど大格闘。
いやはや「ごくろうさん」と同情しないでもないけれど、これじゃ、テントを設営するだけでヘロヘロ。

ま、こうなることは十分に予測できたので、ボクは自分の山岳テントを持ち込んでいた。
こちらは設営にわずか2分(ま、値段は某ファミリーテントの数倍だけどね!)。

写真は岩塩とブラックペッパーを豪快にまぶして蒸した丸ごとチキン。
人参も玉ネギもジャガイモもまるごと。
(ボクのアウトドア料理は手間をかけないことが基本!)

睡蓮

さて、肝心のバラギ湖の釣りだが、突然押し掛けたにも関わらず、とても親切に対応してくれた無印良品「嬬恋キャンプ場」のインストラクター女子に免じてノーコメント。
ま、釣り桟橋の脇に咲いていた睡蓮の花がきれいだった……ということで……。
(ちなみにルアーでもフライでも魚は簡単に釣れます。ご安心を!!)

ばらぎ湖ニジマス
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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