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SAY NO TO DIDYMO !

デイデイモ

この連休、海外の釣り場に向かうアングラーも多いと思います。
そこでお願いです。
このブログでも何度かお知らせしましたが、現在、ニュージーランド南島で外来種のディディモと呼ばれる珪藻類が大繁殖し、問題になっています。
原産地は北米なので、ニュージーランドだけじゃなく、北アメリカ及びカナダ方面に釣りに行かれる方も帰国時に誤って持ち込まないよう注意が必要です。
特に、東北北海道はディディモが繁殖する条件を満たしていると思われ、厳重な警戒が必要だと考えます。

ディディモ(ディデイーモ)に関する詳しい情報は下記のリンクをご覧ください。
「ニュージーランドにおけるディディモ問題について」
http://www.agfish.ca/didymo.html
「北アメリカでも確実にディディモが広がってる」
http://www.connected.bc.ca/~agfish/didymoamerica.html

ちなみにボクの場合、釣りから帰ってくるとコンビニの袋にシューズとリールを放り込み、生物分解性の台所洗剤に2分ほど浸し、それから乾燥しています。
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おおらかな時代

イスタンブール

あのころは1日1ドル(当時は360円)で旅ができた。
移動は窓ガラスが外れそうなオンボロバス……
泊まりは見知らぬ貧乏旅行者と一緒の木賃宿……
食事は蠅を追い払いながらの屋台……

ポケットにはパスポートと1年間オープンの航空券。
ただただ、カメラ片手に路地裏をぶらついた。
明日の予定なんて、ナニも決めてなかった。
毎日が行き当たりばったり。
でも、不思議と不安や空腹を感じなかった……。

アジアとヨーロッパの交差点イスタンブール。
ボスボラス海峡に架かるガラタ橋からアジを釣り、わずかな旅費を稼いだ……。
あれから三十数年。
海外旅行も身近になり、どこに行こうが携帯電話だって繋がる。
けれど、旅先での偶然や驚き、そして地元との触れ合いが減っているような気がする。
考えてみれば、貧乏旅行者にとってはおおらかな時代だった……。

ナニ犬!?

2008年3月モボ

モボ君と散歩していると犬種と歳を聞かれる。
歳は簡単に答えられるけれど、犬種が難しい。

とりあえず愛犬の健康手帳には、種類ワイヤーヘアー・カニンヘン、毛の色ブラック・タンと書かれている。

モボ君は2003年9月25日、東京都世田谷区の新聞販売店の2階生まれ。
飼い主は某有名ペットショップと契約しているブリーダーさんで、5匹生まれた仔犬のうち、一番元気な一匹を生後2ヶ月で貰ってきた。
我が家の一員になったときにはわずか1キロ弱。
なにやら2、3代前に想定外の交配で血統に問題が生じたらしく、育ってみないとカニンヘンか普通のミニチュアダックスかわからないという。

2008年3月モボ君02

現在、体重4キロ。
「待て!」のポーズだって、決まってる。
元気に育ってくれたら、血統なんてどうでもいいよね!

イキトスの子供たち

イキトスの子供たち

このところお疲れ気味。
さほど忙しい訳じゃないけれど、6年ほど続いていたPR誌の連載が昨日入稿した記事で最終回。
ちょっと寂しいというか、ギャラがそれなりだったので、新たな収入源を探さねば釣りにも行けない……。

最終回はペルーアマゾン、イキトスのジャングル探検の記事を書いた。
イキトスはアマゾン河口から3,900キロ上流の港町。
近年まで陸の孤島状態だったため、今でもアマゾンらしいアマゾンが残され、熱帯雨林の奥に足を踏み入れるとインディオの家族が昔ながらの伝統を守って暮らしている。
ま、詳しいことはPR誌を偶然見つけたときに読んでもらうとして、この写真はイキトスでのワンショット。

カメラを抱え、高床式住居の立ち並ぶ一角をぶらぶらしていると子供たちがいっせいに集まってきた。
「どこから来たの?」
「ナニしてるの?」
「どうやって来たの?」
「……???」

思えば、昔、辺境地を旅しているといつも20ミリの超広角レンズでも収まらないほど多くの人たちに囲まれた。
ひとりで旅する日本人もそうだが、きっとカメラが珍しかったのだと思う。

今やデジカメ全盛期。
誰でもシャッターを押せば奇麗な写真が撮れる。
おまけに写真の著作権なんてどこ吹く風、無断コピーが横行している。
これじゃボクの仕事なんてあるはずもない……。

釣り取材も楽じゃない!

立岩湖

先週の金曜日、長野県南相木村の立岩湖に行ってきた。
例のごとく某雑誌の取材で、狙いはシナノユキマス。

早朝、湖畔にはエサ釣りのおっさんが4人。
足下のバケツには悪臭を放つコマセ……
年期の入ったサーフロッドの先には大きなウキとサビキ……
まるで堤防のイワシか豆アジ釣り状態。
聞くところによると、毎日通って今シーズンの釣果は1尾。

ちなみにシナノユキマスはアラスカなどでポピュラーなホワイトフィッシュのこと。
基本的にプランクトンやインセクトイーターなので、ルアーで釣るのは至難の技。
がしかし、ボクの担当は写真と原稿、釣るのはプロのルアーマンの仕事。

しばらくカメラのファインダーを覗いていたが、はっきり言って釣れない。
釣れる気配もない。
某雑誌には2年ほど前から毎月連載しているのだけれど、このところ三連敗。
考えてほしい、まるで釣れない記事を5ページ分も書く苦労を……。

……1時間後……
「ヤバいな~ 4連敗はまずいでしょ、4連敗は……」
「だよね~ アンングラーだってメンツがあるし……」
「でも、カンツリじゃ、読者が納得しないんじゃない……」
「そりゃそうだけど、でも、そろそろ両手で抱える魚を載せないと……」
「ま、野生化した魚を追い求めて頑張ったけど、たまには息抜きも必要ってことで……」

槻の池

かくして蓼科高原の中腹、チェルトの森にある「槻の池」に移動。
今シーズンは4月1日にオープンしたばかりで、魚は年越しばかり。

「お~ このレインボー、胸びれも尻尾もピンシャンじゃない!」
「このブラウン、胸びれが欠けてるけど、ま、手で隠せばいいか……」
「おいおい、このイワナ、痩せてるけど、いい顔つきだよ……」
「……」

ブラウントラウト

蛇足ながら、当日の水温は5度で、午後にはドライフライにも好反応。
あくまでも放流物だけれど、40センチ50センチは当たり前で、時には60センチUPも!
お客が少ないときにはスペイも可能ですよ!

多摩川のニゴイ

多摩川のニゴイ

先ほど、カナダ在住の釣友のブログをチェックした。
なんと、メーターオーバーのスティールヘッドがアップされていた。
年末年始、雨とミゾレと雪の中で一週間ロッドを振り続け、そして見事に完敗したあのウインタースティールヘッドが……
いやはや、なんともうらやましい!

その記事を読んだ後で、この多摩川のニゴイをアップするのはちょっと勇気がいる。
でも、ま、しかし、他に自慢するようなネタがない。

……この週末は2日連続で多摩川。
例によって例のごとくスペイの練習をしたり、ベーベキューを楽しんだり……。
いつもと違ったのは、ニゴイがワンキャストワンフィッシュ状態だったこと。
マルタウグイ3尾に対して、ニゴイ7尾状態。
アベレージは50~60センチで、ときたま70センチクラスもヒットする。
ま、コイ科の魚なのでマルタウグイ同様脂ビレはないが、ファイトはそれなり。
(フライは白っぽいシュリンプがお好みのようで……)

……あ~、こんな事を書いていても、所詮、サクラマスやスチールヘッドには遠く及ばない。

お口直しにリンクからNature Island AG-Fishへどうぞ!

最低価格159円ナリ

著書を顎枕

つい先日、新古書店の大手「ブックオフ」が「日本文芸家協会」などの著作者団体に1億円の寄付をするとの報道があった。
まるっきり売れない著者とはいえ、ちょっと嬉しい。

ま、そんなこともあって自分の著書はどうなってるかとamazonでチェックしてみた。
ちょっとショックだ。

一番最初の著書「だからロッドを抱えて旅に出る」はまだ新品の在庫有り。
ところが詳細を見ると11冊の中古品があり、最低価格は159円ナリ…。
「管理釣り場のフライフィッシング101のコツ」は新品の在庫はあるものの中古品なし。
「世界釣魚放浪記」は新品の在庫なし。
中古品が6冊有り、なぜだか最低価格は2,139円ナリ。
*新品でも1,500円+税金なので、もしかしてこれってプレミアってこと!?
最後の「フライフィッシング・ハイ!」も新品の在庫有り。
中古品の在庫は4点で、最低価格は567円ナリ。

ま、本棚に埋もれているよりはボロボロになってもいいから人から人へと渡り歩いて、より多くの人に読んでもらえれば……と思う。
でも、できれば新品にしてほしい。
そうすれば10パーセントの印税でモボ君のおやつが買えるし……

ちなみに、おすすめ商品の写真をクリックすれば買えますよ~!!!

多摩川でサクラマスが!?

ジャックサーモン

早朝、昨日降った雨に期待して多摩川に向かった。
案の定、水位が上昇し、笹濁り状態。
3Xのリーダーにピーターロスのシルバーナイトを結ぶ。

橋脚にあたってブレークした流れをフライが横切った瞬間、ドラマが起きた。
フライラインが水面を切り、必死に抵抗する魚の鼓動がロッドに伝わってくる……。
頭をグングンと振り、身体をくねらせるようなファイト……サクラマスだ!

エッ、ホントかって!?
今日は4月1日、エイプリルフールでございます。
今どき、つまらない嘘をついてはしゃぐなんて、自分のオッサン度を暴露しているようなものだけれど、ま、分かっていてもやめられないのがオッサンでして……。

そもそもこの写真、サクラマスじゃありません。
カナダで釣り上げたキングサーモンの小型早熟魚。
つまり、降海して約1年で川に戻ってきた「ジャック」と呼ばれるオス。
(アトランティックサーモンの場合は「グリルス」と呼ばれている)

実のところ、一昨日の日曜日に奥多摩方面のとある渓流に行ってきた。
冬を超し、お腹を空かせたヤマメがドライフライに……と期待していたのだけれど、本命のポイントは水温が5度に満たず、みごとにオデコ。
ムムムッ~ 
こうなったら連敗記録をどこまでのばせるか、挑戦するしかないか~!!
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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