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だからロッドを抱えて旅に出る

だからロッドを

「だからロッドを抱えて旅に出る」
エイ出版(定価1,500円)/文・写真 残間正之

もし君が幸運にもいっぽんの釣竿と出逢えるとしたら
君がどんな国を訪れようとも幸運な出逢いが君を待ち受ける
なぜなら釣りは国境の無い、無国籍の、無垢なる者たちの遊戯だから

今から8年ほど前、初めての釣りの著書を出版した。当時、ボクは様々な釣り雑誌の創刊に関わり、同時に多くの有名アングラーを取材した。取材しながら、出会った釣り人の多くが、未知なるフィールドに夢を追い求めチャレンジすることよりも、情報をいかに効率よく集めて確実に釣り上げるか、どうやったらスポンサーに気に入られるか、どうやったら釣り大会でライバルを蹴落とせるか……そんなことに血道を上げていることに疑問を感じた。
そんな疑問符の答えとしてボクなりに書いたのが「だからロッドを抱えて旅に出る」だった。はっきり言って、釣りの本というより、辺境値の旅の本である。当然ながら、釣り人には受け入れられず、いまだに版元の倉庫で熟成を重ねている。
すでに賞味期限は過ぎているが、ま、このブログの原点みたいな本なので、興味があったら右の本のアイコンをクリックすべし! 自分で言うのもなんだけれど、絶対損はさせません!

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Marinkaさん
釣りは万国共通、国境を超えて共有できるスポーツですからね。Marinkaさんもフライフィッシングなどいかがですか!?
道具もシンプルで、旅行バッグの隅に軽く収まりますよ。

「だからロッドを抱えて旅に出る」・・・出版社の販売担当者から、どこのコーナーに並べたらいいの~と聞かれました。本人としては旅かノンフィクションの棚に・・・と願っていたのですが、結局、釣りコーナーでした。トホホ

国境を越えても共有できる「何」かがある…

今の自分にはその「何」かがありません。
ただただ、自分が生きている証拠を探して「旅」という刺激、
外地での生活から受ける刺激を求めているのだと思います。
でもだからこそ、見えて来る母国の刺激が増えているのも確かです。

それにしても
「だからロッドを抱えて旅に出る」
いいなぁ、この題目。





プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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