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素手でお尻を拭く感触

バブサーパス

自慢話と言えるかどうか心もとないが、ボクは半年間、お風呂とトイレットペーパーの無い暮らしをしたことがある。ま、昔はトイレットペーパーそのものが貴重品で、新聞や雑誌を使っていたので驚くことでもないが、ボクが使わなかったのは、旅した国が、お風呂に入ったり、紙でお尻を拭く習慣がなかったからだ。
考えてみれば、今でもそんな国や地域は沢山ある。
あの、素手でお尻を拭くときの、ヌメっとした感触。このブログの読者も何人かは身に覚えがあるのではなかろうか!?

中国とパキスタンの国境に近い標高5,000メートルのバブサー峠で出逢った遊牧民。酸素は薄く、空は宇宙と直結しているような青さだった。
あの時、ボクの向けたレンズに一瞬戸惑い、そして、妹を呼んで一緒のファイダーに納まった青年。今もきっと、あのときと変わらず遊牧の旅は続いているはずだ……

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Marinkaさん
紙の発明は紀元前2世紀頃の中国だそうですから、少なくともそれ以降でしょうね~
ちなみに、昔、フランスを旅しているときに、15センチ角の油紙の様なトイレットペーパーが置いてある安宿がありました。あのとき、う~ん、トイレに関しては日本の方が進んでる~と、妙に納得しました。
そういえば、昔、ビデで顔を洗う日本人旅行者って、珍しくなかったですよね!
今でも、インドの奥地やアンダマン諸島に行けば、すぐに体験できますよ。みんなと一緒に河原に並び、朝日に向かって考え事をしたあげく、水をすくって……。
……なれると癖になたtりして……。

sekkoさん
キャンプ中、突然もよおすと、困りますよね。でも、フキとかイタドリとかの葉って、いがいと破れやすいので、要注意です!(経験上!)
それにしても、人間誰しも考えることは同じようなもので、ううう、どこか人目につかないところはないか……と探していると、同じようなところに同じような残骸が残っているんですよね。
せめて、穴を掘って埋めるとか、石を積んでおいてもらいたいですよね。もちろん、そんなときは自然に優しい葉っぱで拭いて……

紙がない

私も、トイレはなくても何とかすませれますが、紙がないのは考えられないかな…。草があればなんとか…。
本当、トイレ=紙となったのはいつからなんでしょうね。

そう考えると…多くの社会はいつから、そしてなぜ「トイレ=紙&水」の生活になってしまったのでしょうか。
よく行き当たりバッタリキャンプではトイレ無しをしますが、さすがにまだ残間さんの経験なさったことは私にはございませんです…。でも、当たり前ですが自分の体のもの…ということを思えば、何とかなりそうな…。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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