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初めてのサーモン

フルーガー

初めてのサーモンは米国メイン州バンゴープールのアトランティックサーモンだった。
もちろん北海道生まれなので、子供のころ、近くの用水路に紛れ込んできた秋アジを銛で獲ったり、手掴みしたことはある。
だが、フライでは1982年の秋が初。
ヒットしたのは取材中だった。それも写真担当だったので、最後のランディングは初老のフライフィッシャーにお任せし、ボクはシャッターを切り続けた。
……あの時、ボクのアトランティックサーモンが初老のフライフィッシャーの腕からゆったりと故郷の流れに帰って行くシーンは今でも脳裏に焼き付いている。

写真のサーモンフライは、左下が当時アトランティックサーモン用にタイイングしたシルバードクター。
考えてみれば、当時は「美しくなければフライじゃない!」なんて豪語していたものだ。
一方、右上は現在カナダのキングサーモン用にタイイングしているフライ。
実用一点張りというか、美しさに欠ける。ま、アトランティックとパシフィックサーモンでは気構えというか、思い入れが違うし、フライのパターンも違うので単純に比較できないが、明らかに手抜きなのは見え見え。
「最近、老眼が……」なんて言い訳はしているものの、ちょっと反省。

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プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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