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キャンベルリバー

キング顔

サーモンは故郷の川に戻ってきた途端、個性的な顔つきになる。きっと子孫を残すために顔つきまで必死の形相になるのだと思う。今回、キャンベルリバーではチャムサーモン1本、キングサーモン6本、カットスロート1本という結果だった。サポート隊員として正味5時間ほどしかロッドを振らなかった割に、好成績だと思う。
3~5年後、このキングサーモンの子孫に会えれば嬉しいのだが……。

バリバリスペイ

あちこち釣り歩いていると、見かけ倒しのフライフィッシャーに出会う事も少なくない。がしかし、毎朝、我々の隣に立ち込んでいたこのスペイフィッシャーは違う。ファッションからキャスト、そしてランディング……。ナニからナニまで心憎いほど完璧だった。
60歳を超すまではシングルハンドにこだわるぞ、と考えていたのだが、今回、このスペイの優雅さを目にして、ちょっと気持ちが揺らぎ気味である。来年になれば四捨五入して60……だし、そろそろダブルハンド解禁かな……。

ディディモUP

ニュージーランドを始めとして、世界の川を恐怖に陥れているディディーモの繁茂場所を梅村さんに案内してもらった。話には聞いていたが、たしかに川底はベージュ色に染まり、石のひとつを持ち上げ、ディディーモを摘んでみると、濡れたテッシュペーパーのような感触だった。
不気味に石の表面完全を覆い尽くし、水生昆虫が住み着くのは難しいかと思われたが、石の裏を覗くと小さな水生昆虫がけなげに生き抜いていた。B.C.で発見されて20年ほど。嫌われモノも自然界とそれなりに共存共栄しているようだ。
ともあれ、アングラー、そしてカヤッカー、さらには河原で遊ぶ全ての人にお願いである。国内外に限らず、川から川へ移動するときには、シューズの底をしっかり洗い、消毒すること。ベストのポケットに生分解性の食器洗い用洗剤を忍ばせ、それを薄めて3分ほどシューズに浸ければ効果的なはず。
協力を切に切にお願いします!!

これにてカナダ、キャンベルリバーレポート完

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鱒の助さん
攻めるためのW.ハンドから、楽するためのW.ハンドですか……。
W.ハンドって、てっきり楽するためのタックルだと思い込んでいました。
スペイって、攻撃派、それとも楽派ですか?

agさんは、ほんと、キャンベル訛りも板について先住民になりきりです!?
みなさんにヨロシク! とのことでした。

お疲れ様でした

四捨五入するともうとっくに60です。ハードに攻めるためのW・ハンドから楽したいがためのW・ハンド導入にやはり気持ちが揺れてます。始めません??
梅さん、もうすっかり先住民然として?元気そうで何よりでした。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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