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ルート66の残照

ヒストリック66

なんてことのない写真なのに、記憶の片隅に焼き付いて離れない写真がある。
この写真もそんな写真の一枚だ。
なぜ記憶から離れないのか、明確に説明する事は難しい。だが、この写真を観ていると、なんとなく懐かしさがこみあげてくる。

シカゴからロサンゼルスへと続くルート66。
そこを辿っていると、こんな忘れられた街がいくつもある。
時代の流れとともに人の流れも変わる。
……日本の宿場町のようなものかもしれないな……。

トラック66

街もそうだが、車も用済みは捨てられる。
いや、捨てられるならまだ増しかもしれない。スクラップとして生まれ変われるチャンスがあるからだ。だが、ほとんどの場合、捨てられるのではなく、放置され、記憶から忘れ去られ、そして人知れず朽ちてゆく。人間も同じかな……。

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sekkoさん
心ない一言……悲しくなりますよね。
個人的には、世の中いい人ばかり……と思いたいのですが、
いやはや、ニュース番組をみているとため息ばかり。
どうなってるんでしょうね……。

近々、リクエストにお応えします!

残間さんの懐かしい思い出は、地球儀をくるくるまわしながら語れますね。
いいなぁ。
捨てられた車は写真になり、たくさんの人に見てもらえた。ある意味幸せな車です。
老いた時、周りにいる人の心で朽ちてしまう人もいますね。
「ボケてるから、ええかぁ。」「ほっとけ~(あははっ・笑)」(ある方の奥さんと娘さんの会話)
人をも捨てられる世の中になってしまいました。
遅くなりましたが壷や布の写真を見たいです!
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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