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ロンドン100 Club

100クラブ

20年ほど前、ロンドンの旅行ガイドブックを書いた。
カーナビーストリートの、窓から道行く人たちの足しか見えない半地下の安アパートに寝泊まりし、毎日、カメラ片手にロンドンの街を歩き回った。
もともと人混みは苦手だった。
ブランド品や格式張った場所はもっと苦手だった。
だが、取材なので贅沢は言えず、結局、リッツやらハーディエイミスのような老舗を巡る日々だった。
そんな時、心を癒してくれたのがジャズクラブだった。
ワンパイントのビール片手に背もたれの固い椅子に腰掛け、ピアノの音に耳を傾けていると、なんとなく、慇懃無礼だったホテルマンも滑稽に思え、親近感さえ湧いてくるような気がした。
「Jazz Centre Socoety」「100Club」「Ronnie Scotts」……懐かしい。
今でも、あの当時と同じ場所にあの空間があって、あの時と同じような時間が流れているのだろうか……。
写真は100Club

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プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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