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2007年初オイカワ

オイカワ2007

2007年度の初オイカワ。
釣った場所は多摩川の旧日活撮影所界隈で、フライは30番のドライ!
リールは年代不明のハーディで直径6センチほどなので、魚のサイズはそこから連想してほしい。

数日前までニュージーランドで大きなブラウンと格闘していたOL、新年早々コイ釣りに行って頭上に茂る木の枝にハーディを折られちゃったお父さん、年末年始ず~っとイラスト描きに追われてたギャグ親爺、クラシック演奏家を目指す大学生の息子さんの学費に翻弄するこだわりの遊び人……。
それぞれに個性派の仲間が牡蛎だのイベリコ豚だのタンドリーチキンだのを炭火であぶりつつビールをチビチビやって、ついでにハンドメードの丸竹ロッドで極小オイカワと戯れる……。いやはや愉快である。

ボクはときたま、プロと称する釣り人に会うが、釣果にこだわり過ぎ、釣りそのものを楽しんでいないような気がする。プロなので当然と言えば当然なのかもしれないが、個人的には、あんまり頑張らずに、「釣れないのも釣りだよ」なんて、開き直ったら……と思う。

少なくと、我らが多摩川仲間は「釣れないことを恥じることなく」今年もそれぞれのスタイルを大切にしつつ、焦ることもなく、競うこともなく、強制することもなく、ただただ悠々とそれぞれのペースでやっていくはずだ。だって、大人だからね!?

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多摩川のOLさん
たしかにフライフィッシングで人生が豊かになった人、沢山いますよね。
でも、最近は結果優先のあさましい釣り人を見かけることも少なくありません。
きっと、管理釣り場などで、お隣同士とラインを引っ掛けながら競い合ってると、そうなるんでしょうね。
一度、ニュージーランドの釣りでも経験すれば変わるんでしょうけど……。

chusonさん
やっぱり、釣りの楽しさは、大きさや数だけじゃないですよね。
でも、たまにはドラッグがジーっと悲鳴を上げるような魚、釣りたいな~

昨日は御馳走様でした。

オイカワ、難しいィ~・・・おもしろい。
丸竹FFロッド、いいですね。

フライフィッシングってさ

フライを巻いたり、魚を釣るまでのプロセスが楽しい。フライフィッシングを人生に置き換えてみたり哲学を熱く語ったりする自分に驚いたりする。FFと出会ってなかったらたくさんの愉快な仲間たちと知合いになれなかったと思う。海外を一人旅する、なんてことも無かったと思うな。
「おまえ、いい趣味を持ったな~」とNZでBillに言われて「エヘン!」と胸を張ってきたばかりです。

それにしても多摩川仲間はチョイワル親爺たちなんだけど、集まると少年のように無邪気になって可愛い。
あっ!モボちゃんへのお年玉忘れてた。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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