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写真を読む

パプア子供5人

この写真を見て、どこの国か、どんな年代か、この子供たちの置かれている環境や暮らしは……。そんなことが、どこまでイメージできるだろうか?

ときたま思うのだけれど、写真は見るものじゃなく、撮影者や被写体の、そのときの置かれている状況や背景を想像しつつ自分なりに読むものじゃないかと思う。
「たんに、上半身裸の子供が6人、それがどうした」という人もいるだろうし、
「この子供たちに、なにか手を差し伸べる事は……」なんて思う人も、
「カメラのレンズは何ミリだろうか……」なんて気になる人もいると思う。

このブログもそうだが、雑誌や書籍など、ボクの発信する写真や文章は大半が一方通行。
読者がどんなことを感じているか、ほとんど知るすべが無い。
ま、聞かない方が傷付かずに済むのかもしれないが、これで良いのだろうか……と疑問に思う事もある……。

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カタママさん
最近はデジタル全盛で、写真が真実を写しているか否か、怪しいですね。
また、撮影者やメディアの視点が公平とも限りませんし……。
よく、テレビの番組で「潜入!」風なのがありますけど、あれは「ヤラセ」か否か、ほぼ分かります。きっと、制作スタッフも良心に恥じ入って、わざと「ヤラセ」だって分かるようにしてるのかも知れませんね~

こんばんは。
zammaさんの日記を読んでいて学生時代担任だった写真家の目島先生の言葉を思い出しました。
「写真は事実を写すけれど真実を写すとは限らない」みたいなことをおっしゃっていました。

被写体の裏側に隠された真実を写し出すにはどれほどの努力を要すればいいのでしょうか・・・
また写真から真実を見抜く力もそうそう簡単に得ることは出来ないようです。(少なくとも私には難しい)
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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