スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南京虫(インド)

ガンガ

サンフランシスコを中心にアメリカで南京虫が大発生しているらしい。

70年代、なんとなく好きになれないなどと言いながら、何度も通ったインドで一番悩まされたのが南京虫だった。
当時、貧乏旅行者の泊まる宿は、木の枠に麻縄を尻が抜けないほどに荒く張ったベッドが普通だった。
旅行者は、その上に自前の寝袋を敷いて寝るのである。
ところが、安宿が満杯で、しょうがなく駅前などの簡易宿泊所に泊まると、ご丁寧にベッドの上に薄いマットが敷かれ、枕まであったりする。

これがいけない。
「マットに白いシーツだ!」などと浮かれて横になると、真夜中になってひどい事になる。
体温と血の臭いを嗅ぎ付けた南京虫やらダニが、マットやら枕の中から這い出し、脇の下やら股間やら、ありとあらゆる無防備な場所をひっそりと齧るのである。
「なんか、おかしいな~」などと、気付いたときには後のまつり……である。

そんな訳で、当時のボクはベッドはご遠慮願い、床に直接寝ていた。
それはそれで、ひんやりして実に快適だった……。

写真はガンガ(ガンジス河)の漁師

コメントの投稿

非公開コメント

カルロスさん
ボクもリアル系のフライは大の苦手。
なんでこんなので釣れるの? って感じのがいいですね!
ま、正直、リアルなのを作ろうとしても、
老眼なんで、無理ってこともありますけど……。

南京虫ゾロゾロ・・・想像しただけで気を失いそうです(^^:)リアルなイミテーション・フライを見ただけでもチビッてしまうのに。
すごいですね、インドの旅って。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

カテゴリ
最新コメント
リンク
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。