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逸品

ハーディのリール

英国王室御用達ハーディ社のフライリール。
スペシャルオーダーされたものだが、その違いにお気づきだろうか?

昨日に続いて、KT氏のタックルコレクションの逸品である。
なにせ、KT氏のコレクションは数千点に及び、その一点一点にまつわるヒストリーが、これまた時間を忘れさせてくれるほどに興味深い。

当時のフライフィッシングといえば特権階級の遊び。
その特権階級の無理難題に職人たちが持てる技と時間を注ぎ込む……
たかが釣り道具、されど釣り道具……である。

日本の伝統工芸品や匠の技もそうだが、やはり、量産品で満足しているようじゃ、本物は育たないのかもしれない……

サーモンフライ

このサーモンフライもコレクションの一部。
クラシックパターンというより、これぞ本物。
一世紀近く前のサーモンフライだ。

いやはや、いつの時代もフライフィッシャーたちは優れた職人であると同時に優れた芸術家でもあったようだ……。
見習わねば……

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カタママさん
釣り、それもフライフィッシングに興味が無ければ当然ですよね。
ちなみに、このリールと同じものがサザビーズのオークションに出品されたら、ハーレーの新車以上の値がつくかと……

こんばんは。
釣りの事はさっぱり分からない私ですが前の骨董品のリールといいこのリールといい何かとても歴史の重みを感じさせる重厚な品の良さが伝わってきます。

最初にさっと写真を見ただけでは何なのか私には分かりませんでした。(胡麻かなんか擂る道具かと思ったくらいです)
魚好きの息子はさすがにすぐ分かりました「うっわ~すげ~」と叫んでましたよ。

娘にいたっては「フライタックル?なにそれ飛び掛るの?」と意味不明なことを言っておりました。すみませんねえ。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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