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イトウの憂鬱

菅沼ニジマス頭

先週、某雑誌の取材で奥日光の某湖に行ってきた。
平日とあって、稚魚放流されたヒレピンのニジマスがドライで爆釣!
それはそれで、かなり嬉しいのだけれど、ちょっと気にかかることもあった。

その某湖でイトウが自然繁殖している……らしいのだ。
某湖は管理釣り場でもダム湖でも人造湖でもない。
正真正銘、国立公園内の自然湖だ。
もし、自然繁殖が事実だとすれば、イトウ生息地の南限が書き換えられる。

菅沼ニジマス尾

琵琶湖に放流されたブラックバスも、中禅寺湖で自然繁殖しているレイクトラウトも、最初は軽い気持ちで放流したのだと思う。
が、今や害魚として問題視されている。

某湖でのイトウの自然繁殖……。
もし、事実だとすれば、10年後、20年後……どのような結果をもたらすのか、危惧を感じざる得ない。

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Polar Bearさん
イトウが自然繁殖しているというのは某湖の管理人の話です。
個人的には、ここで生まれたイトウが成魚となり、川に遡上して産卵したとき、はじめて自然繁殖といえるのではないでしょうか。
今、産卵の為に川に遡上しているイトウは80センチほどとのことですから、あきらかに放流物です。
自然産卵と自然繁殖とでは、かなり意味合いが違いますよね。
ちなみに、稚魚が捕獲された……との噂は耳にしていません。

また変なの見つけたね

また、不思議なものをみつけちゃいましたね… いまや日本に限らず、どこの国でも同じような現象が見られるようですよ。いわゆるボーダーレスが進んでいるのかもね。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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