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タリバンの拉致事件

窓辺の少年

アフガニスタンでタリバンに拉致された韓国人が処刑された。
このブログは政治や宗教に関する発言は避けているのだが、今回は一言いわせてもらいたい。

どんなに政治的な主義主張があろうと、どんな宗教上の大義名分があろうと、民間人を拉致し、処刑することは許される行為じゃない。
どうしてもというなら、軍の関係者を狙いなさい!

ボクは旅先で多くのイスラム教徒と知り合い、世話にもなった。
あれこれ大国の勝手な思惑に振り回されていることに、同情もする。
今回の韓国人グループに関しても、メディアはボランティア活動家などと報道しているが、実際には宗教活動なわけで、イスラム原理主義を唱える場所で布教活動すること自体、かなり無謀と言わざる得ない。
だが、民間人に刃を向けることは絶対にいけない。

30年前、ヘラートの路地裏を歩いていると、ふと視線を感じた。
振り返ると、薄汚れたガラス越しに少年がボクを見詰めていた……。
思わず、カメラのシャッターを切った。
この少年が多くの紛争を乗り越えて今でも生き延び、そして今回の拉致に関わってないことを切に願いたい。

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タリバン

タリバンターリバーン (T?lib?n) (日本ではタリバンまたはタリバーンと記述されることが多い)は、アフガニスタンを実効支配していたイスラム原理主義政権。アメリカのアフガニスタン侵攻により、アメリカ合衆国軍|アメリカ軍によって壊滅的な打撃を受け政

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プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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