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オイカワだって…

オイカワ02

集団で群れ泳ぐイワシやアジはボツ個性的。
目立たないこと、それが身を守るひとつの手段だからだ。
(……人間社会にもいるよね。とりあえず波風立てずに定年まで、なんて人が……)

サーモンも同じ。
大きな群れで海を回遊しているときには、個性なんてまるで感じられない。
ところが、故郷の川に遡上し始めるとオスは日を追う毎に個性的になる。
全身真っ赤に染まるサーモンもいれば、顎がシャクレ、牙をむき出したサーモンもいる。
子孫を残すためには、ありとあらゆる方法でメスにアピールしなくちゃならない。
命の危険なんて顧みていられないのだ……。

多摩川のオイカワ(関東ではヤマベ、関西ではハエ)も同じ。
暦の夏至が過ぎるとオスたちの婚姻色が鮮明になり、じっくり観察すると顔つきや紋様が1尾ごとに違い、ついつい「頑張れよ!」と声をかけたくなってしまう。

ま、4匹4様。とくとご覧あれ!

オイカワ01

オイカワも命を繋ぐために必死。

オイカワ03

この個性に敬意を払って「キャッチ&リリース」よろしく!

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chusonさん
ほんと、オスは派手ですよね。
これで、もう少し大きければ最高なのに……。
ま、なんてったってネイティブですから、大切にしたいですね!

こうやって観ると
南の魚のような、20~30cmあるような感じですね。

プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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