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つりざお抱えて楽園へ その8

ナマズ釣り

咳がとまらない。
喉も頭も関節も痛い。
数年ぶりの風邪に、これで人並みだと喜んでいいのやら悪いのやら……。

……ってなわけで、今日は何時にも増して頭の回転が鈍く、新たな記事を書く気にもなれず、一昨年、共同通信社経由で日本各地の地方紙に連載した釣りコラムの一部を……

●大ナマズはただじっと待つべし! (シングー川のレッドテールキャット)

ナマズはウロコの無い淡水魚の中では世界最大クラス。
19世紀にロシア北部で長さ4.7メートル、体重336キロのヨーロッパ大ナマズが捕獲されているし、メコン河では長さ3メートル、体重242キロの大ナマズが網にかかっている。
アマゾンの支流シングー川のピライーバやピララーラ(レッドテールキャットフィッシュ)も負けていない。
過去最大では300キロを優に超し、捕まえてみたら腹から子牛が丸ごと出てきた……なんて話もある。

ナマズ釣りは単純明快。
ポイントに着いたら、魚のブツ切りを放り込み、ただひたすら待つだけ。
必要なのは忍耐力と運、そして強靭な体力。
なにせ、100キロを超す大ナマズになると、ヒットした瞬間にパワー全開。
爪楊枝ほどもあるラインが一発で切られたり、一晩中ボートを引きずられ、朝になって1キロも離れた場所でやっと……なんてこともある。

想像してほしい。
水面に巨漢力士顔負けの大ナマズが浮いてくるシーンを……
(レッドテールの写真は、過去の記事のどこかにあります!)

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プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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