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オールドデリー1976年

オールドデリー

1976年2月……当時のインドと言えば「混沌」と「貧困」が代名詞だった。
路上には赤子を抱いた物乞いの人たちが溢れ、いたるところから「サーブ・パイサ、バクシーシ」と哀れみを誘う声がまとわりついてきた。
その一方で、英語を得意げに話す特権階級は最新ファッションに身を包み、路上生活者などまるで視界に入らぬかのように街中を闊歩していた。

当時はカースト制度やジャーティによる差別や貧富の差があからさまだった。
(カースト制度=古くからの身分制度でバラモン(僧侶)、クシャトリヤ(王侯・武士)、ヴァイシャ(平民)、シュードラ(隷属民)、アウトカースト(不可触民)に区分されている)
(ジャーティ=職業的身分制度とも言えるもので、2000~3000の職業的な世襲制度で結婚も制限されている)

ここ15年ほどインドにはご無沙汰。
今ではGDP伸び率が9パーセントに達しているそうだが、失礼ながらボクにはあの国がたかだた20年や30年で変わるとは思えない。

その昔、ニコンF片手に歩き回った裏路地を再訪してみたいものだ……。

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鱒の助さん
ですよね~
50年後、100年後……どうなっちゃうんでしょうね~ 人間も地球も……。

地球時間における2~30年は一瞬ですが、ホモサピエンスの2~30年は大きく変わることも可能かもしれませんヨ。
なにせたかだか100~200年ほどで地球にこれだけ悪さをしたんですからネ。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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