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カナダレポート完

クアドラ島2

かれこれバンクーバー島に10年ほど通っているけれど、一度も観光をしたことがない。
もちろん、移動中はフェリーに乗ったり、ドライブしたり、オーシャンフロントのレストランに寄ったり、それなりに観光旅行気分が味わえる。
だが、ひとたび釣りが始まると、朝から晩まで釣り三昧……。
釣りの合間に抜け出して……なんてことは、釣り師にあるまじき行為なのだ!?

だがしかし、今回は違った。
チヌークとの戦いを半日で切り上げ、午後、釣友の住むクワドラ島にフェーリーで向かった。

キャンベルリバーのフェリー埠頭からわずか10分ほどの航海。
港で釣友と合流し、まずは島内観光……といっても、小さな島なので先住インディオの居留区や公園など、数カ所回ったらおしまい。

クアドラ島1

夏場は穏やかな海も、冬場になると強風が吹き荒れ、巨大な流木がゴロゴロ。
ちなみにこの流木、塩分を含んでいるため、持ち帰って薪にするとストーブが錆でボロボロになってしまうそうだ。

チヌークのイクラ醤油漬け、早朝に釣友が息子さんと釣り上げたカレイとシシャモの唐揚げ、チヌークの釜焼き、チヌークの握り、パンプキンケーキ……どれもこれもカナダの恵み、そして奥様の心づくし。
いやはや、たまには釣りから解き放たれるのもいいもんです!

ライオンズゲート

カナダ滞在最後の夕暮れ、ドラマが起きた。
なんと、レンタカー(シボレー)が故障してしまったのだ。
スターターを回そうにも、ウンともスンとも言わない……。
予定では、空港側のモーテルに早めにチェックインし、近所の寿司屋で特大のミルガイをしこたま食べる予定だったのだが……。
結局、レンタカー屋に電話し、レッカー車を呼ぶ始末。
おまけに、レッカーに人が乗ることはできず、小雨の中でタクシー待ち……。

いやはや、レンタカー屋の事務所に戻ったのは故障から4時間後。
おまけに、新たな車が用意されるまで1時間……。

ま、おかげで「ライオンズゲートブリッジ」に架かるダブルの虹を目にすることが出来た訳で、これはこれで幸いだったのかもね!

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goldentroutjpさん
残念ながら日本人係員はいませんでした。
おまけに、自分たちがレッカー車を手配していながら、タクシーでオフィスに戻ると、「車はどうした? どこにある?」と、ちんぷんかんな質問。
故障したのが4時頃なので、そのときの担当が引き継ぎもせず帰ったんでしょうね~
ちなみに、娘はツアー旅行ではあり得ない体験が出来たと、それなりに楽しんでいたようです。

そんな!!!

昨年と同じレンタカー・会社でしたか?
確か日本人の係りの方が居ましたよね・・・・

大事な観光、半日つぶれたら娘さんも残念でしたでしょうに。

私なら、受付カウンターで大暴れ・・・・・・してますよ、間違いなく!!!

Matt さん
いえいえ、ボクも対応の悪さには、多少はムッとしてます。
でも、つたない英語じゃ文句も言えず…(笑)
考えてみれば、辺境地の旅が多かったので、時間や曜日の感覚のない人たち相手にあれこれ言っても無駄、何ごとも「しょうがないよね~」と、受け入れることに慣れてしまったのかもしれません。
釣りも同じで、最近は釣れないことを素直に受け入れるように……(笑)

お疲れ様でした。 アクシデントも旅の楽しみ・・・ ですか~ 海外ではこのようなことは、結構当たり前に起こったりしますよね。 それで、4時間+1時間のロスでも笑っていられるとは流石、旅慣れていらっしゃる証拠ですね。 もし僕が当事者だったら、多分、切れてます・・・ この国にそこそこ長く住んでいますが、未だにこういうことには慣れませんし、お客さんへの対応の悪さには閉口することが多々あります。 未だにそんな事で頭から煙を出してる自分は、やはり日本人だな~と思う事も多々あります。

agfishさん
アクシデントも旅の楽しみ……ですから(笑)
実は、ホースシューベイでフェリーから降りるときに危うかったんです。
でも、そのときには4回目でなんとかエンジンがかかり、事なきを!
フェリーの中でエンストじゃ、笑えませんよね!!
次回、どちらかの河原で!!

blueroseさん
そうなんです。
旅は何が起きてもプラス思考でなくちゃ続けられません!
それにしても、ものすごく色の濃い虹でした。

motoさん
フェリーのレストランは、ちょっとダイエットした方が……って感じの人たちが長蛇の列でした。(笑)
ちなみにクラムチャウダーはリッチモンドのレストランで食べましたよ!

いいな~~バンクーバー
フェリーの中のクラムチャウダーうっまいんですよ~^^

わぁ~~きれい~~~!
レンタカーの故障のお陰で、こんなステキな虹が観れてよかったですね~!

お疲れ様でした

そんなアクシデントがあったとは、知りませんでした。
連戦練磨の旅の達人が一緒で、娘さんたち心強い限りだったでしょう。

今度会えるのは多摩川か、キャンベルリバーか?
次回を楽しみにしております。
プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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