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ワントーク

パプアニューギニア

パプアニューギニアを旅するときには、あれこれしきたりがある。
「ワントーク」……人口600万に対して、800以上もの言語があるお国柄。
集落や部族ごとに言語や習慣、伝統が異なり、部族間の争いも少なくない。
そのため、たとえ旅行者であっても境界線を越えるたびに酋長や族長に貢ぎ物(ツナやコンビーフなどの缶詰が喜ばれる)を持って挨拶するのが無用なトラブルを避けるための常識。
とはいえ、標識がある訳じゃなし、不用意に境界線を越えてしまい、どこからともなく弓矢や石が飛んできて大慌て……なんてこともある。

ソロモン海に浮かぶ小さな島。
高床式の家が20軒ほど軒を連ね、丸々と太った豚の親子が半分砂に埋もれていた。
子供たちは異国からの侵入者に興味津々。
カメラのレンズを向けると「パン、パパ~ン」

ま、子供の場合は無邪気で可愛いもの。
だが、紛争地では本物の自動小銃を向けられることも少なくない。
もちろん、そんなときはカメラを向けるどころか、とりあえずホールドアップ。
考えてみれば、撮影済みのフィルムを何本没収されたことか……。

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プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
カメラとロッドを抱えて世界69カ国を駆け回り、NHK「世界つり紀行」やスカパーの「旅チャンネル」や「釣りビジョン」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ~ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「世界釣魚放浪記」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
追伸
ホームページ「Anglers Gallery」
ブログ「ゆるゆる北国暮らし」もよろしく。

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