残間通信[釣り・自然・旅・人]

世界65カ国を駆け回ったフォトジャーナリスト残間正之の「釣り」「70年代の貧乏旅行」「辺境地の暮らし」「アンデスの遺跡」など、気ままなフォトエッセー。

Freedom to Tibet !

ウイグル

チベットに自由を!
Freedom to Tibet!
Libertad para el Tibet!
自由西藏!
Libertad au Tibet!

ウイグルに自由を!
freedom to Uighur!
自由維吾爾!
A la libertad Uighur!
  1. 2008/04/11(金) 08:04:37|
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最低価格159円ナリ

著書を顎枕

つい先日、新古書店の大手「ブックオフ」が「日本文芸家協会」などの著作者団体に1億円の寄付をするとの報道があった。
まるっきり売れない著者とはいえ、ちょっと嬉しい。

ま、そんなこともあって自分の著書はどうなってるかとamazonでチェックしてみた。
ちょっとショックだ。

一番最初の著書「だからロッドを抱えて旅に出る」はまだ新品の在庫有り。
ところが詳細を見ると11冊の中古品があり、最低価格は159円ナリ…。
「管理釣り場のフライフィッシング101のコツ」は新品の在庫はあるものの中古品なし。
「世界釣魚放浪記」は新品の在庫なし。
中古品が6冊有り、なぜだか最低価格は2,139円ナリ。
*新品でも1,500円+税金なので、もしかしてこれってプレミアってこと!?
最後の「フライフィッシング・ハイ!」も新品の在庫有り。
中古品の在庫は4点で、最低価格は567円ナリ。

ま、本棚に埋もれているよりはボロボロになってもいいから人から人へと渡り歩いて、より多くの人に読んでもらえれば……と思う。
でも、できれば新品にしてほしい。
そうすれば10パーセントの印税でモボ君のおやつが買えるし……

ちなみに、おすすめ商品の写真をクリックすれば買えますよ〜!!!
  1. 2008/04/03(木) 11:56:47|
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オ〜レ!!

フラメンコのステップ

ほとばしる汗……
魂を揺さぶるようなフラメンコギターの音色とダンサーの床を踏むステップのリズム……

この週末、新宿でフラメンコを「観て」「聞いて」「感じて」きた。

フラメンコ全身

スポットライトに照らされた数分間……ダンサーたちは観客にすべてをぶつける。
妖艶だとかセクシー……なんて言葉は似合わない。
まるで格闘技……そう、舞闘だ。
それにしても、あのエネルギーはどこから湧いてくるのだろうか。

きっと、普段は普通の生活をしているのだと思う。

遠いむかし、マドリードの場末の飲み屋で知り合ったフラメンコダンサーは4人の子持ちだった。
昼間は子供を怒鳴り散らしながらブリキの洗濯桶で衣装をゴシゴシやっていた。
そして日がとっぷり暮れると子供を旦那にまかせ、3カ所の舞台をあたふたと梯子していた…
  1. 2008/03/31(月) 11:40:14|
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かれこれ丸7年

NEWフォルクスワーゲン

土曜日の早朝……
海や川に向かう車の中で「放浪のフライフィッシャー残間正之の……」なんてDJの声を耳にしたことはないだろうか。

FMヨコハマ84.7など、FMラジオの釣り情報を書き始めて丸7年。
週に一度の放送なので、単純計算でも7年で364回……
いや、実際にはJ-WAVEにも2年ほど書いていたので優に450回を越える。
我ながらエライというか、よくネタが尽きないものだと思う。
(情報だけじゃなく「釣りの豆知識」「釣りのことわざ」なんてのも書いている)

なにせ、ラジオの仕事は待った無し!
海外を旅しているときにも……

サーモンのファイトシーン

川原で必死にサーモンと戯れているときにも……

スポーツバーのカウンター

バーで酔いつぶれそうになっても、毎週金曜日の深夜までには記事を送っている。

「継続は力なり!」なんて言うけれど、こんなに真面目!?なのに、どうしてボクって、アウトドア用品や釣具メーカーのスポンサーが付かないんだろ〜?!
今なら、お安くしておきますよ〜(笑)
  1. 2008/03/28(金) 12:00:01|
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10年ぶりのLIVE

横浜ライブ

昨夜、横浜までライブに行ってきた。
ロンドンのクラブであまりの音響に途中で抜け出して以来10年ぶり……。

フライフィッシング仲間の会社のスタッフが4月に全国デビューが決まり、そのアルバム曲のお披露目コンサート。
知人からカントリー&ウエスタンだと聞いていたので、久々にバンジョーの乾いた音色でテキーラでも……なんて思っていたら、開始早々ロックグラスがテーブルから落っこちるほどの大音響。
あれ、これってもしかしたらロックじゃないの!?
心の準備がなかっただけに、ちょっとショック!(笑)

さて、知人や友人から「知り合いが演劇やっててさ〜」とか「歌手の卵なんだよね〜」なんて誘われ、のこのこ出かけると、ムムッと絶句してしまうことが少なくない。
ところが今回は違った。
席がスピーカーに近くベースの音が強烈過ぎたが、これなら全国デビューも納得!

横浜ライブ03

熱唱シーンは本人の承諾が得られればDVD発売と同時に再度アップ予定。
しばしお待ちを!
  1. 2008/03/19(水) 10:39:53|
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あと5年!?

店番の子供

南米ペルーの田舎町チクラヨで見かけた路上の小物売り。
石鹸、インカコーラ、スナック菓子……。
1日いくらの稼ぎになるのだろうか。

早朝から確定申告の計算。
「よくもまあ、こんな収入で暮らしてるもんだ!」と我ながらあきれるほど。
でも、ま、しかし……そんなに生活に困ってる訳じゃない。
かっこさえつけなければ、自転車はお古のママチャリでいい。
釣り道具だって、機能を求めなけりゃ30年前ので十分使える。
本だって古本屋に行けば100円ポッキリ。
キャベツだってホウレン草だってダイコンだって、近状の直売所で100円。
冷暖房だって、厚着するかパンツ1枚でいればいい。
旅行に行きたくなったら、ギャラに関わらず仕事を受けりゃいい。
海外遠征だって運転手と荷物持ちと料理人をすれば交通費くらいはなんとかなる。

貧乏暮らしイコール必然的スローライフというかエコライフな訳で、自然には優しいし、時間はたっぷりあるし、ストレスだって少ない。
とはいえ、ここまで収入が落ち込むと貯金残高が目減りするばかり。
この際、南米か中央アジアに高飛びして年金の仕送りで暮らそうかな〜
あ、でも、それにはまだ5年もある。
ど〜しよ〜
  1. 2008/03/14(金) 09:51:29|
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トホホ

ボンダイ海岸

先週末の風邪が長引き、この一週間はブログもお休み。
とはいえ、急ぎの原稿や取材はサボる訳にもゆかず、昨日も朝の4時から栃木の山奥で寒さに震えていた。
おかげで、風邪にくわえて腰痛も再発。
クシャミをするもの椅子から立ち上がるのも辛い状態。

こんなときは布団にもぐっているに限るのだけれど、どうも昼間っから寝てるのは性に合わない。
で、これから腰を労りつつ犬の散歩。
その後は毎週末恒例のFMラジオの原稿を書いて、夕方には新宿で風邪払い!

早く暖かくならないかな〜
写真は夏真っ盛りのボンダイ海岸(オーストラリア/シドニー)。
じっくり見るとトップレスが何人か……
  1. 2008/02/22(金) 10:18:55|
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レコーダー嫌い

ニュージーランドのサーモンアングラー

朝からインタビュー記事のテープ起こし。
どうにも、レコーダーから聞こえてくる自分の声が苦手だ。
自分が想像しているより質問内容が薄っぺらいし、声も悪い……。
で、何度か再生していると、ダメな自分にイライラしてくる。

そんな時、普段なら愛犬モボ君と多摩川散歩に出かけるのだけれど、今日は小雨。
で、いつもより早い時間にブログを更新。
ま、ブログは好き勝手なことを書いても誰に咎められる訳じゃないし、この記事のように内容なんかまるっきり無くても、知性と教養を疑われることはあっても、「こんな原稿に金が払えるか〜!!」などとお叱りを受けることもない。
そんな訳で、ストレス解消に意味もなくだらだら……。
(訪問者には無駄な時間をお付き合いさせ、心底申し訳なく思っています!!)

写真はニュージーランド南島のオアマルという小さな村で2月に開催されるサーモントーナメントでのワンショット。
超ローカルな大会で、参加者はほとんどが地元アングラー。

オンボロな竹やグラスのロッドに塗装のすり減ったスピニングリール。
奥さん手編みのオイルセーターにキャンバスのザック……

こんな人たちへのインタビューなら、薄っぺらなボクでも、それなりにいい質問が湧いてくると思うんだけど……
  1. 2008/01/29(火) 10:02:46|
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暮れのご挨拶

パプアニューギニアの子供たち

明日からフライロッドを抱えてバンクーバー島。
狙うは天文学的な確率のウインタースチールヘッド。
酒をひかえてベストを尽したいとは思うけれど、どうなることやら……。

今年、一番気になった言葉は「格差」。
地域格差、社会格差、収入格差、医療格差、教育格差……
数え上げれば切りがない。

パソコンのエンターキーを叩いただけで数億のお金が転がり込む人……。
家族の最低限の暮らしを助けるために汗水流す子供たち……。
貧乏人やら社会的弱者には実に住み難い世の中だけれど、最低限、子供たちの夢や未来を奪っちゃいけないと思う。

今年も一年、気まぐれなブログにお付き合い、ありがとうございました。
来年は、ジャーナリストの端くれらしく、もうちょっとメッセージ性のある記事を……と思っています。
「口うるさい中年オヤジめ〜」なんて言わず、来年もお付き合いください。

なにはともあれ、皆々様にとって2008年が素敵な1年になるよう、心からお祈り申し上げます。

追伸
2008年フィッシングカレンダーは帰国後まで少々お待ちを……
  1. 2007/12/26(水) 10:08:10|
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高橋昇さんのこと

スラッピージョー

昨日のニュースステーションで作家開高健著「オーパ!」シリーズの写真を担当した高橋昇さんが9月3日に逝去していたことを知った。
57歳だった。
高橋さんとは又いとこ(はとこ)で、同じ高校の3年先輩だった。
北海道の片田舎にある木造平屋建ての高校に「写真同好会」を立ち上げたのは高橋さんで、卒業後、ボクが引き継いだ。
暗室は科学の職員室の片隅にあり、いつも現像液の酸っぱい臭いがこもっていた。

高校2年の夏。
写真同好会の大沼公園撮影キャンプに講師として参加してくれた。
スイレンの花を撮影していた時のこと。
高橋さんは突然ズボンの裾をまくり上げ、ドイツ製のハッセルブラッド500C(当時は軽自動車より高かった)を手にズブズブと池に入り込み、まるで花をレンズで舐め回すようにしてシャッターを切った。安易に岸から望遠レンズで撮っていたボクにとって、それは衝撃であり、ひとつの教訓だった。

……それから歳月が過ぎた。
ボクは某TV局を経てコマーシャル写真家として独立。
モデルや料理など、頼まれてお金になればなんでも撮っていた。
そんな時、赤坂スタジオで高橋さんと偶然再会した。
アマゾンから帰国した直後で、開高健氏が背丈ほどもあるミミズをぶら下げている写真を誇らしげに見せてくれた。
そして「名前をとるか、お金をとるか、どちらにするか決めた方がいい」と言った。

その後、何度か同じ雑誌の誌面を飾ることはあっても、なかなか会う機会はなかった。
そして結局、ボクは「名もなく、金もない」日々を送っている。

今頃、師匠と仰ぐ開高健氏と旅の話をつまみにグラスを傾けてるんだろうな〜
ボクが行くのもそんなに遠くないような気がする。
そのときは、ぜひとも酒宴に参加させていただきたいと、切に願う。
慎んでご冥福を祈りたい。
  1. 2007/12/20(木) 15:41:05|
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「夢」講演

自転車で遊ぶ子供

今の時期、来春卒業予定の小学生たちに「夢」について講演していたのだけれど、今年は知り合いの校長先生が定年退職してしまい講演依頼がない。
ボランティアなので生活に支障をきたす訳じゃないけれど、世界には貧しい中にも夢を抱いて生きる子供たちが沢山いることをボクなりに伝えられる機会だったので、ちょっと寂しい。

このブログの読者で、小学校や福祉施設、老人ホームなどで、「貧乏旅行のこと」「世界の様々な暮らしのこと」「遺跡調査のこと」「世界の釣りのこと」「アマゾンのこと」「遊牧民の暮らしのこと」「プロカメラマンの舞台裏」など、聞きたいんだけど〜なんて人がいたら、ご遠慮なくどうぞ!
写真を担いで行きますよ〜

物売りの少年
  1. 2007/11/15(木) 12:15:58|
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若い頃は……

カラコルム

このところ体調不良でドクターストップ状態が続いていた。
それでも取材に行ったり、原稿書いたり、スペイの練習をしたり……。

人間を半世紀以上もやっていると、あちらこちらにガタがくる。
なのに、「若い頃は……」なんて具合に無理をして、あとで後悔することになる。

考えてみれば、20代の頃は5千メートルや6千メートルの山なんてへっちゃらだった。
1ヶ月間シャワーを浴びなくても、半年間トイレットペーパーが無くても平気だった。
20キロのザックを背負うことも、1日中歩き続けることも苦にならなかった。
13番のシングルハンドを一日中振り続けることだってできた。

ま、体力的に下降線を辿るのは致し方ない。
その分は「経験でフォローを……」なんてのは、やっぱり中年オヤジの言い訳か……。

写真はヒマラヤやカラコルムに通い詰めていた20代のワンショット。
  1. 2007/11/12(月) 10:13:36|
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生きてもどれ!

チャドルの女性

イランの古都バムで日本人旅行者が拉致された。
例によって、一人旅なんてしたことのないようなオエライ評論家たちが、「無謀である!」だの「自業自得」だの「税金の無駄使いだ!」などとワイドショーで語っていた。

若者は危険を承知していたはずだ。
それでも、実際に自分の目で見たかったのだろうし、陸路の旅をしたかったのだと思う。
いま、彼は自分の命が危険に曝されていながらも、その恐怖以上に、親や日本政府関係者に迷惑をかけて申し訳ないと、切に思っているはずだ。

ボクも外務省の渡航の延期、渡航の是非を検討、十分注意して……なんて警告を無視して旅したことがある。
別に、自ら危険に飛び込むことが凄いことだとは思わない。
現地で綿密な情報を入手し、直前に危険を回避することも、旅のテクニックだ。
だが、どうしても、自分の目で見て、自分の手で触れて、自分の足で歩きたい……。
そんな熱い血がたぎる若い時代だってある。

中村くん、生きてもどれ!

写真はイランの街角
  1. 2007/10/12(金) 10:40:08|
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はらぺこアオムシ

アオムシ

今日は原稿の締めに追われてアタフタ。
北海道で遊んだツケとはいえ、朝からパソコンとの睨めっこは辛い。

ま、そんな訳で、今日は全ての忙しい人のために、我が家のベランダの住人アオムシ君で癒しのひとときを……
(同じに見えますが上と下は別な個体です)

アオムシ02
  1. 2007/10/10(水) 15:40:24|
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いつもの訪問者

アオムシ親

ベランダの夏ミカンの木に毎年恒例のアオムシ君がやってきた。
今年は3匹。
最初は下の写真のように、まるで小鳥の糞状態。
それから2週間……。
ミカンの葉をバリバリムシャムシャ……立派なアオムシ君に変身!

それにしても、毎年、同じ時期にやってくるこのアオムシ君たち。
はたして、先祖代々ここで生まれ育ったアゲハ蝶の子孫なのだろうか?
それとも、毎年たまたま偶然ここに産み落とされてるだけなんだろうか?
どうにも気になる……。

アオムシ赤ちゃん
  1. 2007/10/05(金) 11:03:52|
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音の記憶

ニューオリンズ/路上のミュージシャン

阿部総理の職場放棄に端を発した自民党のジタバタ劇。
役者の首をすげ替えて再度の幕開けとなったようだが、サプライズどころか、時代に逆行するような派閥人事。
いやはや、永田町を牛耳る世襲政治家たちは、よほど庶民感覚とやらに鈍いようだ。

ま、解散総選挙は時間の問題。
貧乏くじを引くのはいったいどこのどなたやら……

写真はジャズの発祥地ルイジアナ州ニューオリンズ。
旅先で壁越しにジャズの演奏など漏れてくると、ついついドアを開けてしまう。
ちっぽけなバーの片隅で、なにかに取り憑かれたように鍵盤を叩くピアニストにであった時など、自分の幸運に感謝することもある。
シカゴでは、ピアニストと意気投合して、朝まで飲んだくれたこともある……。

だが、ボクは今でもニューオリンズの路上で耳にした、あのちょっと悲痛な叫び声のように聴こえる歌声が忘れられない……。
  1. 2007/09/25(火) 15:57:02|
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アンチ釣り情報

巨木に生命が宿る

このところ、釣り関連の記事をアップしていない。
釣りに行っていない訳じゃない。
先週末も野反湖でブルーバックレインボーと戯れてきた。
だが、なんとなく……書く気になれない。

国内の、それも多摩川など身近な釣りの記事を書くとアクセス数が一気に増える。
だが、その多くは釣り場の情報を求めているだけのように思う。
ま、誰であれアクセスしてくれるのは大歓迎なのだが、個人的には情報に振り回されるタイプのアングラーは好きになれない。
釣れても釣れなくても、とりあえず水辺で素敵な時間を……そんなアングラーが好きだ。

……といった訳で、今回も釣りに関係ない熱帯雨林の巨木。

巨木には宇宙的な力がある。
大地に根を広げ、天に枝葉を広げ、風と語り、大気を支配する……。
こんな巨木と意思の疎通ができたならどんなにすばらしいことか……
  1. 2007/09/21(金) 12:57:50|
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求む

新型ビートル

久々に昔の仕事仲間と会った。
彼は今でも現役のカメラマンで、表参道の待ち合わせ場所にBMWで現れた。
聴くところによると、アシスタントを3人抱え、それなりに儲かっているという。

一方、多摩川の土手を10分ほど汗だくになって自転車をこぎ、電車で行ったボクは限りなく現役引退に近く、スーパーの特売品に一喜一憂する状態。
いやはや、我ながら情けないというか、あっぱれな状態というか……。

今、本気で北海道移住を考えている。
が、暮らしのあてはない。
今さら雇ってくれるところなどあるはずもなく、釣りガイド、居酒屋、漁師……なんとか暮らしの足しになる方法は無いかと思案中だ。

思うのだけれど、このブログの読者でメディアに関わっている人はいないだろうか?
今なら、年契約で月1本の連載が頁2万円、週1本の連載なら1ヶ月6万円で写真&文章セットでウエルカムなんだけれど……

写真はカリフォルニア

レスキュー
  1. 2007/09/19(水) 15:27:31|
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知らんもんね〜

アザラシ

もう、な〜んも、知らんもんね〜
突然辞任した阿部お坊ちゃま元総理の心境だろう。

それにしても、一国の首相が職場放棄とは、無責任というより、あきれるしかない。
いっそのこと、議員そのものを辞職してはいかがだろうか?

若い頃、5千メートルを超す山に何度も登った。
酔っぱらって、夜中にアクロポリスの崖をよじ登ったこともある。
体力の限界が近付くと「このまま手を離せば楽になれるのに……」と、いつも頭の片隅で悪魔が囁いていた。
だが、一度も手を離すことなく、今に至っている。

考えてみれば、悪魔のささやきに打ち勝ってピークに立った時の達成感。
あれは癖になる!
阿部サン、一緒に富士山でも登ってみない!?

写真はオーストラリア南西海岸シール島で爆眠中のアザラシ
  1. 2007/09/13(木) 11:03:52|
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そんなの関係ね〜

赤土の道

「そんなの関係ねー」というギャグが流行っているようだ。
個人的には、「そんなの関係ね〜」と叫んでいる本人の目が、ちょっと寂しそうなのが気にかかる……。

ま、ボクも「そんなの関係ね〜」と叫びたくなることがある。
書き出せば、きっと、原稿用紙が100枚あっても足りないと思う。

叫んだところでどうなるものじゃないけれど、
原稿の進行状況はどうかって〜!
確実に釣れるかって〜!
阿部政権をどうおもうかって〜!
……
「そんなの関係ね〜」「そんなの関係ね〜」「……」

写真はアマゾンの熱帯雨林を切り裂くどろんこ道
  1. 2007/09/12(水) 10:52:49|
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夕陽評論家

パプアの筏暮らし

原稿の締めが迫ってるってのに朝からパソコンに向かう気がしない。
で、先ほどまで本を読んでいた。

アウトドアスポーツ大好き人間ならご存知のはずの油井昌由樹氏著「夕陽評論家のライフデザインノート」(TBSブリタニカ/1987年刊)
油井氏には出版記念パーティなどで何度かお会いしたが、正統派の自由人。
今でも、北海道の八雲町(1週間のうち8日曇ることで有名?)の夕陽の話で盛り上がったことを覚えている。
無気力な管理釣り場の魚を見るたびにエネルギーを削がれるが、楽しい本を読んでいると勇気が与えられる。
さて、原稿でも書くか……

写真はパプアニューギニアの漁師一家。
冷蔵庫などの保存方法も無く、町に行くにも交通手段が整備されていないため、獲った魚はその場で煙りで燻す。
……都会生活に嫌気がさすと「こんな暮らしもいいな〜」なんて、思わないでも無いけれど……
  1. 2007/09/05(水) 14:08:02|
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もう降参!

アンダマン諸島

仕事部屋にエアコンがない。
あるのは20年物の冷風機だけ。
はっきりいって、いま、こうやってブログを更新するのも汗だく。

せめて、ココヤシの日陰でもあれば……

写真は、第二誌世界大戦で日本軍が一時的に統治したアンダマン諸島。
現在はインドの統治下にあるが、日本軍が作った道路やイギリス軍が政治犯を収容したセルラー監獄などが今でも残されている。
昨日は終戦記念日。
記念日やら祭日が増えるのは歓迎だが、終戦記念日だけは願い下げにしたいものだ。
  1. 2007/08/16(木) 15:24:08|
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ねぶた祭り

青森ねぶた

暑い。
半端じゃなく暑い。
ボクの仕事部屋は窓を全開にしてもサウナ状態。
これも地球温暖化の影響だろうか……

暑いといえば、青森の「ねぶた祭り」も熱かった。
じっと見ているだけで、体中の血が騒ぐような、そんな感じだった。

青森ねぶた祭り

肝心の北海道報告なのだけれど、函館の朝市でかに丼を撮影したまでは良かったのだけれど、そのあとデジカメのトラブル。
で、結局、写真無し。

ま、証拠写真はないけれど、道南某河川でグッドサイズのヤマメが連発! でした。

カニどんぶり

  1. 2007/08/15(水) 18:14:15|
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ちょっとお休み

国道

明日から北海道。
来週の月曜までブログはお休みです。
ではでは

  1. 2007/08/05(日) 22:32:38|
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ベ平連

afuganisutann

「国際紛争は武力では解決できない」そう訴え続けていた小田実氏が他界した。
またひとり、戦前生まれの骨太の論客を失ったような気がする。

まだ北海道の片隅で学生生活を送っていたボクは、「なんでも見てやろう」を読んで、いつかボクも日本を飛び出して……と心に誓い、「ベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)」の活動をメディア等で目にするたびに「そうだ、そうだ!」と声援を送っていた。

日本国憲法第9条には3つの要素がある。
「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」
9条を守ることに熱心だった小田実氏に敬意を表して読み返してみた。
この憲法が制定された背景はどうあれ、やはり、守らねばならないとつくづく思った。
  1. 2007/07/31(火) 12:14:16|
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プロフィール

残間正之

Author:残間正之
北海道生まれの典型的AB型。
辺境地の旅とフライフィッシング、そして雑種犬モボ君を愛するチョイ悪オヤジ。
NHK「世界つり紀行」に出演したほか,アウトドア関連雑誌の連載やFM横浜「ザバ〜ン」の釣り情報などを担当。
主な著書に「だからロッドを抱えて旅に出る」「フライフィッシング・ハイ!」などがある。
*タイトルの「残間通信」をクリックするとトップページに飛べます。

追伸
ホームページAnglers Garlly「世界釣り紀行」(リンクから飛べます)もよろしく!

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